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エッセイ(終了)
指揮法講習会を終えて その1
“変拍子 -その1-”のところにも書いたが、先週末は4回目のA県高校吹奏楽指導者講習会というところにお邪魔していた。指揮法の講習である。指揮は勉強することがあまりに多岐に渡るため、その内容は深くかつ広くということになる。しかしそ... -
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変拍子 その3
リズムの基本単位、2と3、これをフィンランド人指揮者は「短い、長い―リュヒト、ピトカ」という二つの単語で楽員に伝達していた。5拍子や7拍子、又は4拍子であっても振り分けが2+3+3というリズムのこともあり指揮者は変拍子を言葉で楽員に説明する... -
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変拍子 その2
たとえば、ストラヴィンスキー「春の祭典」、よく指揮者コンクールの課題にもなる作品である。変拍子といえば、という代名詞にもなる作品。しかしこの変拍子は難しくない。忙しく変化をする拍子群も、基本の音価が等しいか又は割り切れて音楽的に自然な流... -
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変拍子 その1
この週末はここ数年続いているA県指揮者講習会に講師として行く。このご縁は面白く、数年前東北地区の吹奏楽講習会という一大イヴェントがA県下であり、その折には指揮法だけではなく アレンジ、指導法など各方面の専門家が招かれそれぞれに分散して講習... -
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寒波
日本も今年は厳しい寒波から始まった。新年明けてフィンランドから頂くメッセージに強烈な寒波の報告がある。ラハティの友人から「マイナス20℃前後です!」ヘルシンキの友人から「日本から戻りました、マイナス25℃です!凍ります」今日はオスモ ヴァンス... -
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Terve2003!
新年明けましておめでとうございます。本年もこの公式サイト共々 どうぞよろしくお願いいたします。新年の挨拶はフィンランド語でいくつかある。Hyva”a” Uutta Vuotta(ヒュヴァー ウウッタ ヴオッタ)素晴らしい新年を!Onnea (オンネア... -
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大晦日によせて
2002年も静かに終わろうとしている。皆さんはどんな時の過ごし方をなさっているだろう。 音楽界も世界的に賑やかな年であったかもしれない。日本人の海外での活動も華やかになり 又充実してきている。その実績で日本へ里帰り公演で素晴らしい公演を... -
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二休み ~駅弁によせて~
訳のわからない造語はいけない・・といいつつなかなか本題を進行できない。少しずつ盛り込んでいるのだが きっと一生かかる命題かもしれない。音楽と言葉― 今日、都内の駅で各地の駅弁を売っていた。威勢の良い声が掛かって それだけで元気がでる。駅弁... -
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一休み
なんともお恥ずかしい間違えを先日のエッセイに書き記していた。本日メールで指摘を受けるまで自分の思い込みで文章を勝手に読んでいた。恐ろしい。しばし猛省。関西のT君ありがとう! 楽譜における読み間違え、思い込みというのも時々しているのを気づ... -
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音楽と言葉 その2
この秋は聴衆になることも多い月だった。その中でも度々この命題―音楽と言葉―を体感した。 あまりに重要な問題を掲げてしまったので、公演の合間にとても書く気持ちにはなれず、珍しくも一月間があいてしまった。又寄り道をしながら書くことになるかもし...