ACO公演チケット8月31日予約受付開始!

記録的暑さが続きます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
2015年から常任指揮者を務めた愛知室内オーケストラとの6年目、任期最後の公演が10月から始まります。
今月末、8月31日から定期演奏会、特別演奏会のチケット予約受付が決定しました。

第25回、第26回、第27回定期演奏会はいずれも全席指定の公演となりました。
S席 3500円  A席 3000円  B席 2000円  学生(25歳以下)1500円

こちらの価格にて販売いたします。新型コロナウィルス感染拡大防止対策として、客席数を通常より減らしてお客様には間隔を置いてお座りいただきます。販売枚数が例年より少なくなります。お早いお申込みをお願いいたします。
生誕250年を迎えているベートーヴェンと、ベートーヴェン没年の10年前にデンマークに生まれ、ベートーヴェンの後にドイツの音楽界で交響曲をはじめとした豊かなロマン派の音楽の時代を紡いだメンデルスゾーン・シューマンとの縁深かったゲーゼ。この二人の充実期の交響曲が並びます。
10月8日(木)19時開演 「妙なる調べ~田園に寄せて」  交響曲第6番
10月29日(木)19時開演「無限の憧憬~北国のロマン主義」 交響曲第5番
11月28日(土)14時開演 「神格化された舞踏~リズムの生命力」交響曲第7番

このようなテーマ性をもってそれぞれの回に2曲の交響曲のみ、お届けします。
ニルス・ゲーゼの交響曲はベーレンライター版の全集が出版されています。そちらを底本としてカルマス版楽譜を実用版とし使用します。スコア対照作業は大切な勉強です。また残念ながらカルマス版のスコアとパート譜に差異があることも度々なので、そちらのチェックも必要です。
これまでACOではこの二人の交響曲を度々演奏してきました。
ゲーゼは、4番、3番、1番、8番をすでに演奏しています。昨年フィンランドでは3番をリエクサとヘルシンキで演奏。あまりなじみのない交響曲でしたが、お客様にも喜んでいただけ、また現地の新聞評でも高い評価を頂きました。
3番と4番は、ナクソス・ミュージック・ライブラリーでも配信されています。
またベートーヴェンも、これまで2番、1番、8番、4番を共演しています。室内オーケストラとしてどちらの交響曲も本領発揮できる作品です。愛知室内オーケストラならではの演奏をお楽しみいただけるように、準備を進めます。

Symphony No.6 Beethoven&Gade
Symphony No.5 Beethoven &Gade
Gadeの交響曲スコア

12月26日(土)に開催予定の特別演奏会、
「ゲルハルト・オピッツ氏によるベートーヴェンピアノ協奏曲全曲演奏会」も
8月31日から予約受付開始となります。
まず第1部、第2部両方をお聴きくださる方への「通し券」を先行受付いたします。
この公演は、
第1部 14時開演(協奏曲第1番、第2番、第3番) 
第2部 18時30分開演(協奏曲第4番、第5番)の2部制となっています。
途中ホール内の換気、消毒など感染防止対策をとるため完全入れ替え制とさせていただきます。
第1部、第2部同じお席をご希望の方は、「通し券」をお申込みください。各回の予約受付は、9月末を予定しております。
もちろん私自身オピッツ氏との共演は初めてです。これまでリサイタルやオーケストラとの共演を拝聴していて、またプライベートにいろいろお話を伺う機会をいただき、本当に多くの大切なことを教えていただいたと感じています。
この公演企画にご尽力くださった皆様に深く感謝申し上げます。あとは無事にオピッツ氏が来日できますように。
国内の感染拡大も収束にむかいますように、祈るばかりです。

チケット予約申し込みは、愛知室内オーケストラのウェブサイトで受け付けます。
いずれの公演も席数が限定となっております。
良いお席をお求め頂くためにも、8月31日から始まる予約お申込みをぜひご利用くださいませ。
繰り返しになりますが、
オピッツ特別演奏会は、まず第1部、第2部両方お聞きいただける「通し券」の先行予約となります。
皆様のご来場お待ち申し上げます。

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