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エッセイ(終了)
ラハティ交響楽団2003年来日公演 その3
10月7日(火)福岡空港はなんとなく暑かった。宿泊先に向かい、リハーサル開始の5時まで市内を散策。数年前国立音大のブラスオルケスターで演奏旅行に来て以来の福岡だ。会場はそのときと同じ福岡シンフォニーホール・アクロス。メンバーも思い思いに市内... -
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コンサート衣装
掲示板に衣装のことを書いてくださった人がいたので、ご紹介しようと思う。 現在使用しているコンサートの衣装は3種類。既成の黒の上下スーツ、燕尾服、そして1年前に作ったマイデザインの黒の上下。 私は女性用の上着は概ねきつい。肩幅が広くたくまし... -
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1周年を迎えて
ラハティでの滞在もまもなく終了。今回は到着時に冬を味わい、帰国時には夏を味わっている。9月に入りだんだん気温が上がり、ここ2,3日は最高気温も25℃くらいまで上がっている。到着時より10度は違う。何とも忙しい気候だ。今は気持ちの良い秋晴れの中、皆... -
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音楽番組を見て
先日友人が「フィンランドのシベリウスアカデミーが写っているよ」と言ってテレビの音楽ドキュメント番組のヴィデオを貸してくれた。ロシアの名教師・名指揮者イリヤ・ムーシン氏のドキュメントだった。フィンランドにもこの指揮者の教えを受けた指揮者が... -
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地球号の夏
陽射しが恋しいという夏はいつ以来だったか・・・予報では来週から太陽が戻り夏日になると言っているが、もうすでに八月も後半に入る。友人であるフィンランドの軍楽隊の指揮者から「素晴らしい夏だ!家族と5週間も泳ぐことができたよ」とメールが入った。... -
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美味しい話
リハーサルやコンサート本番で頭が煮詰まると料理をしたくなる。腕はたいしたものではないが、目の前にある材料で閃きで作ってしまうというのが好きである。 フィンランドで作るのはほとんど和食。サーモンがとても美味しい国である。1キロの切り身を買... -
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北欧の音楽家たちと作品 その3
Kalevi Aho(1949~)のことは、これまでも度々触れてきた。いよいよ今月東京で作品を初演する。今回取上げたのは、吹奏楽の作品「Tristia」である。これは氏がロシアの詩人 O.Mandelstaminの同名の詩集から影響を受けてつけられたタイトルを持つ作品... -
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北欧の音楽家たちと作品 その1
二ヶ月エッセイを書かずに過ごしたが、そろそろ再開。いつの間にか梅雨の季節を迎えようとしている。今ごろのフィンランドは本当に素敵な季節で、夏を前に気持ちが弾んでくる時期だ。大げさではなく人々の顔が変ってくる。 今年もそんなフィンランドから... -
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シベリウスアカデミーで その2
それにしてもアカデミーのオケは上手である。もちろん即席のオーケストラなので完成度は高くはないが。今回の課題は「ペトリューシカ」「マーラー交響曲第4番」「プロコフィエフ古典交響曲」などであったが、リハーサルはなくその場でどんどん作り上げてい... -
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シベリウスアカデミーで その1
最近とみに名前を挙げてきたフィンランド唯一の音楽大学である。学校の詳細は後日リンクを掲載するのでそこで見ていただきたい。現在は学費がかからないシステムのようだが、近年中に有料化の方向に向かっていると在学生からきいた。学校運営が厳しいとい...