Terve2003!

新年明けましておめでとうございます。本年もこの公式サイト共々 どうぞよろしくお願いいたします。

新年の挨拶はフィンランド語でいくつかある。
Hyva”a” Uutta Vuotta(ヒュヴァー ウウッタ ヴオッタ)素晴らしい新年を!
Onnea (オンネア) Onnelista(オンネリスタ)などいずれも祝うという言葉を前につけて言う事もある。Uutta はUusi―新しいという意味の変化形。VuottaはVuosi-年 の変化形である。カタカナ表記をご覧頂くと、実に発音が簡単だということがわかる。アクセントもほとんど冒頭にあり、読む事発音することは日本人には難しくない。文法がインド―ヨーロッパ語族と異なるので、その点だけ初めは苦労する。

このサイトの目次にはフィンランド語と日本語を使用している。この機会にあらためてご紹介!

まず Pa”a”(パー)頭という言葉である。発音はいわゆるウムラウトと似ている。ァとェの中間の母音を使う。頭という意味のほかにも、上やトップ、第一のということも含む。総理大臣はPa”a”ministeri(パーミニステリ)ということになる。

Profiili(プロフィーリ)は英語のプロフィールと同義。外来語ということになる。教授のプロフェッサーはProfessori(プロフェッソリ)になる。

Konsertti(コンセルッティ)これもコンサートである。

Pohjola(ポホヨラ)これは北方、北国という意味を持つ。北欧諸国はPohjoismaa(ポホヨイスマー)と言われる。Maaは国、という意味。今の季節吹いているのは、Pohjoistuuli(ポホヨイストゥーリ)北風である。

Kirjoitelma(キルヨイテルマ)はKirjoitus(キルヨイトゥス―著作、書く事)と同属の言葉でエッセイなどをさしている。書くという動詞はちなみにKirjoittaa。 私は書く―はKirjoitanとなる。

Keskustel(ケスクステル)は会話、対話という意味。今回掲示板のタイトルとして当ててみた。会話するという動詞はKeskustellaで 私は話す―はKeskustelen となる。

あとの二つは固有名詞なので省略。友の会の名称として使っているSateenkaariは虹という意味。ちなみに雨傘はSateenvarjoとなる。これは雨が降るという動詞Sataaから派生している。フィンランド語の発音はそのまま日本語に聞えるものも多く、勉強していくと本当に面白い。
たとえば・・・・Totta totta(トッタトッタ)これは確かに!本当に!というように使う。会話には頻繁に出てくる。リハーサルでもよく使う。そう、よく使う言葉、素晴らしい!という意味でHyva”a”!美味しいもHyva”a”! この言葉がたくさん聞える1年でありますように。
ではもう一度Hyva"a" Uutta Vuotta! 

2003年01月03日
 

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