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森と湖の詩日記(新田ユリ)
5月さいごに・・・
明日は6月、フィンランド語ではkesäkuu。 夏の月という意味。長い冬のあと、まだ雪の残る4月が過ぎるとあっという間に日は長くなり、まぶしい季節がやってくる北の国。それは自分が子供時代に体感していた光の変化・・・今年の日本は春が長い・・・... -
フォトギャラリー
Ainola シベリウスの家
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森と湖の詩日記(新田ユリ)
本物をみた・・・
ipadの話・・・・・・・・・・・・本日のリハーサルでipadをお持ちの人がいた・・・メンバーに取り囲まれていた・・・・・・・私も見せて頂いた・・・・・・・・思ったよりは軽かった・・・・・・・・でも文庫本よりは重いな・・・・・・・という意見が出... -
森と湖の詩日記(新田ユリ)
ごくらくなるか・・・・
極楽鳥花の第二弾。まもなくです!何やら鶴のような姿?りりしく美しい佇まい。今年はいつもより大きな花が続いているそうです。花・・・・・・・・何のために美しく咲くのか・・・彼らの遺伝子にはちゃんとその理由が書き込まれている。はな・・・・・・... -
森と湖の詩日記(新田ユリ)
今週の国立音大
空から見てみたいですね。来年には完成する新校舎。今年の夏休み明けには、かなり様子が変わっていることでしょう。こちらは1号館(本館)。ずいぶんお世話になった校舎ですが、いよいよ取り壊しのための準備でしょうか。変化を見... -
森と湖の詩日記(新田ユリ)
世界音楽
コラムを書いたり、番組制作のミーティングに参加したり・・・調べ物をすることが続いていました。楽譜を持って仕事をする自分ですが、その楽譜の後ろにはどれだけ大きく広い世界が広がっていることやら。昨日もそんなことをひしひしと感じた一日でありま... -
友人たちのコンサート
Finland Fest 2010
フィンランドから魅力あふれるアーチストがやってきます。詳細はこちら!また、フィンランド大使館のページにも情報があります。個人的には11月に来日のJPPに注目です。しかし・・・・スケジュール的に自分は聞けません。無念!私が時折演奏する「ペリ... -
友人たちのコンサート
ファウストの劫罰 東京二期会オペラ劇場
4部からなる劇的物語字幕付原語(フランス語)上演原作:ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ「ファウスト」台本:エクトール・ベルリオーズ、アルミール・ガンドニエール、ジェラール・ドゥ・ネルヴァル作曲:エクトール・ベルリオーズ会場:公演日:... -
森と湖の詩日記(新田ユリ)
ゴクラク・ゴクラク・・・・
極楽鳥花 ゴクラクチョウカ芭蕉科 学名 Strelitzia reginae 明治初期に渡来しているようです。現在実家の庭にこのように咲いています!!なかなかお見事!... -
森と湖の詩日記(新田ユリ)
音はつづくよどこまでも・・・・
・・・ということで、日曜日はアンサンブルフランのリハーサルでした。昨日のアンコールがラーションということで、本日のリハーサルはラーションの作品からスタートさせていただきました。<(_ _)>ラーションのリトルセレナーデは、とってもおしゃれ...