森と湖の詩日記(新田ユリ)– category –
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啓蟄
the day on which insects dormant during the winter emerge from the earth (around March6)だそうです。立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒... -
Maaliskuu 3月
例年より長い冬、まだ雪景色の場所がたくさんある。。。親戚はそう頻繁に会えるわけではないけれど、会うと不思議な安心感を感じる。それが血縁ということなのだろう・・・父方の叔父叔母は、正直のところ皆さんお若い。今日伺った話、母より10歳年長の叔... -
晩冬
なかなか気温が上がりません。それでも少しずつ春の香りは町中に感じられます。まだ、梅を見ていませんね・・・・昨日訃報が入り、従兄が亡くなりました。25年近く難病で闘病生活を送っていました。国立音大の作曲科を卒業したのですが、病の発症で音楽活... -
Japan Finland Contemporary Music Society 1st Anniversary Concert
日本フィンランド新音楽協会(会長 一柳慧)が1周年を迎えました。 オープニングの大使館でのセレモニーに続き、秋にはフィンランドの音楽家とのコラボ企画、事務局長の恭子さんのもと とても意義深い内容の企画が展開されています。1周年を記念しての... -
壊れた、そして・・・・
4年ほど使用した携帯電話・・・・うかつにも落として充電器の接続部分を壊してしまった。手で押さえていないと充電できないという事態に・・・この黄色が好きで、この形が使いやすくずっと使い続けたもの。この辺が潮時。 そして急きょ購入したのがこ... -
読響第512回定期演奏会拝聴
この公演にむけてのリハーサルにはスケジュールの都合で伺えなかった。ステージリハーサルは、どこかマエストロも肩の力を抜きながら全体を一通り響かせていた、そんな印象を受けた。そして本番、カレヴィ・アホの「ミネア」日本初演から。2008年に完成、2... -
ソロあわせ その2
さて日曜日は、エレティールのリハーサル。公演1週間前です。ソプラノの朴瑛実さんをお迎えしてのマーラーのソロあわせ。朴さんとは昨年6月にニューフィル千葉の公演でご一緒したのが初共演。マーラーのリュッケルトリーダーでしたが、本当に素晴らしかっ... -
soloあわせ
アイノラ響の演奏会まで2か月となりました。土曜日はソリストの佐藤まどかさんをお迎えして、初めてのリハーサル。メンバーは少々緊張?気合が入っていた?そんな気配を感じましたね。まどかさんとは2007年にコンチェルトをご一緒しています。その時の演奏... -
TVもろもろ
今朝いつものNHK番組を見ようと思い、書斎のテレビをつけたら真っ暗・・・・・・・・・・・・昨夜まで問題なく映っていたはずで、そこから何も設定を変えていないはず・・・でもいろいろとチェックしてしまいましたが、結局のところ液晶画面寿命の50000... -
Hyvää ystävänpäivää
友達の日フィンランドでは今日をそのように呼びます。バレンタインデー、皆様素敵な一日を<(_ _)>