Helmikuu 2月


 2月に入りました。強風で見事な青空だった東京。
朝からアンサンブルフランのリハーサル。2週間後に迫りました。
作曲家と演奏者の距離は、様々な要因で近くなったり遠くなったりする・・・・
そんなことも毎回のリハーサルの中で感じながら進めています。

新曲も、何度も手がけたものも、久しぶりの作品も・・・どんな出会い方をしていても、時間をかけてじっくり取り組むことで作曲者のメッセージは浮かび上がってくる。
机上のスコアリーディングだけではなく、リハーサルという時間の中で。それが大切。

ある意味語学学習と似ているところもある。辞書を引いて単語を並べてなんとなく把握しているだけではなく、文法を理解し、その言語の特色を知ることで言葉の裏の概念がダイレクトに理解できるようになる。使える言語になってくる。
文章の綴り手のことを知ることも、またより深く言葉の本質に迫る道となる。
同じことを楽譜の中で行っている。それが面白い。

自分たちで楽しんでいるだけではなく、目の前の作品の面白さ素晴らしさ美しさ・・・それが客席にも伝わらなくては意味がない。
あと2週間はその時間になるかな・・・。

2月15日(日)午後2時開演です。ぜひたくさんの皆様に今回の素敵な作品たちを知っていただきたい
楽しんでいただきたいです。

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