(no title)


咲きました。ゴクラクチョウカ。鮮やかです。



 東京の自宅付近では、名物の都電沿線のバラが咲きそろっていました。毎年花が増えているように感じます。


 到着しました。お借りしています。楽器です。

土曜日のリハーサルは4楽章だけで3時間ほど使いました。マーラーの交響曲の中でも非常に構成がシンプルで明確で、調性も落ち着きを持つバランスの作品でありますが、それでも音楽の内容の豊富さには、リハーサル時間がいくらあっても・・・・という気持ちになります。

日立フィルの皆さんとの共演は7月13日です。皆さんかなり頑張っています。最近の日立フィルは大きな作品の公演が続いていますが、いずれもなかなかの出来上がりのようです。私も1年ぶりの共演です。


 本日は鎌倉芸術館へ。お弟子様の指揮する公演がありました。横浜シティフィルの第45回定期演奏会です。「禿山の一夜」原典版の演奏が注目されました。通常聞かれるものは、リムスキー=コルサコフによる編曲です。冒頭から「荒々しさ」が多弁です。そして演奏技術的にも原典版のほうが、難しいと思われました。シティフィルの皆さんのリハーサルの成果が聞かれました。

「イタリア奇想曲」は良い響きが聞かれました。チャイコフスキーのオーケストレーションはさすがであると再認識しました。オーケストラも伸びやかに奏でていました。

メインの「新世界より」は、第1楽章と第2楽章を続けて演奏。これは良いアイディアです。大変ではありますが、調性の流れも自然ですし、金管奏者の準備の気持ちも考えると、良い結果が得られると本日のマエストロ君の判断でした。この曲はあまりに有名なので、ある種のイメージが刷り込まれています。今一度楽譜をちゃんと読むと、テンポ設定なども意外に再確認が必要ということを思い出させてくれた演奏でした。

お疲れ様でした!アンコールの「ユモレスク 石井編曲」がとても良かったです!

大船から千葉までの長旅は読書でした。先日ご紹介の「フィンランド語は猫の言葉」数年前に読んだときよりも、実感を伴って読むことができました。稲垣さんの文章は本当に素敵です。

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