新緑にご挨拶


 4月初めには桜色に埋め尽くされていたのに、あっという間にこの色彩。見事な時間の芸術です。


 渡り鳥もいつしかいなくなっています。変わって水の中がにぎやかになるでしょう・・・。


 銀杏の新芽。こんな色彩に囲まれていたら小さな悩みは吹き飛びます。大きな悩みには風穴が開いて、動き出せそうです。

昨日の「硫化水素」事件には やりきれなさだけが残ります。残念で残酷なことに、列車の人身事故はあまりに日常になってしまい、都会の人間はそのことの痛ましさに無関心と鈍感になっていることを自覚します。恐ろしいことです。

この硫化水素事件がそのような道のりを作らないようにするためには・・・身近な人への「関心」がひとつのキーワードでしょう。そこには広く大きな「愛情」ともいえる思いが存在しますが。

ストレスの多い日常と戦わずして逃げる手段ばかり子供の頃から身に着けて育っている人が多いのですね。私自身も、そんな瞬間を自覚することがあります。チープな言葉ですが、「逃げたらあかん」のです。

戦い方のバリエーションが少ない人も多いと思います。私もどちらかといえば直球タイプなのでたくさん失敗します。カーブもシュートも変化球一般たくさん持ちだまがあって生きるほうが、格段に人間関係も面白いです。仕事もね。

負けて勝て、これもたくさん実践したほうがよいと思っています。突き進むだけが素晴らしいことではなく、まっすぐだけが格好良いわけでもなく。一進一退、寄り道たくさん・・・・そんな中で自分の歩ける道をみつけていけると思います。

よいマイペースを見つけられる社会、ゆるく暖かくたくましい社会。才能がいっぱいつまっている日本、世界、地球。もう少し上手に知恵をはたらかせたいです。


ここのチューリップは無事です。世の中悲しい大人もいますね。


小さな花も集まれば大きなパワーを振りまきます。


 こんな素敵な色彩と香りに包まれる日々は幸せですね。

自然、音楽、ぬいぐるみ、指揮、オーケストラ、シベリウス・・・・このテーマで人生の中でやってみたいことがあります。もう少し時間をかけて・・・。

さて盛岡に行きます。いよいよリハーサルも最終段階。頑張りましょう!

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