桜の都から北進


 関東の桜は週末に急激に満開となりました。こちら「モモ」なのですが、週末のリハーサル会場敷地にありました。このアクセントカラーの謎を知りたいものです。


 正真正銘の桜。見事。見つめていると桜の精たちが見つめ返しているようで・・・少々怖かった。


 鳥が舞い込んできました。ついばんでいました。しばらく桜の海に戯れる様を見ていました。


週末は土日を利用して、アイノラ響の集中練習。土曜日は荻窪、日曜日は高井戸。高井戸近辺の桜は見事でしたね。長時間リハーサルでしたが、少し早めに終わった合奏のあと、弦のトップたちは自主練習。なかなか結束が固いのでした。


 前後しますが、29日の夜はすみだトリフォニーホールへ。こちらの「地方都市オーケストラフェスティヴァル」にまいりました。広島交響楽団です。ノルウェーの作曲家三人を並べての魅力的なコンサート。

グリーグ   抒情組曲
シンディング ヴァイオリン協奏曲第1番 (ソロ ヘンニング・クラッゲルード)
スヴェンセン 交響曲第2番

指揮は秋山和慶先生。桐朋時代にもお世話になっています。スヴェンセンが日本初演ではなく、日本のプロオーケストラ初演であることを、プレトークで津田氏がおっしゃっていました。そういう状況が北欧音楽の世界では続いています。なかなかプロのステージで取り上げられない現状・・・・いくつもの難しさが存在するので簡単に嘆くわけにはいきません。でもプログラミングの努力と演奏の内容の努力で、必ず素晴らしいものはお客さまにも伝わります。それを証明してくれた演奏会だったと思います。ソリストの美しく繊細で暖かな音楽が光りました。

さて、


 本日から札幌にいます。午前の飛行機で母とともに飛んできました。
札幌は我が家にとって第二のふるさと。懐かしい皆さんにもお目にかかる予定です。夜は、クッレルヴォで共演した駒ケ嶺ゆかりさんとともに、ヨウコさんとお食事。フィンランド語の日となりました。

明日はいよいよ、ヨウコさんのリサイタルです。たくさんのご来場お待ちします。

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