国立音楽大学ブラスオルケスター第48回定期演奏会終了


 七夕の昨日、大学の講堂で開催。今年の前半は都内ホール改修が重なっていて、ホール獲得は激戦だったのです。敗れました<(_ _)>


 金曜日から梅雨の中休みとなった関東、大学構内の緑も美しく輝きます。


 ホール中庭も、日陰になるので良いスペースです。


 後半のステージは大編成のブラスオルケスターとなります。淀先生のご担当。メインは「ローマの噴水」でした。


 オルガンも含めてステージをいっぱいに使用します。ホールに入り、この作品は非常に良い響きになって演奏もレベルアップしましたね。


 私は前半の担当。カレル・フサ作曲「スメタナファンファーレ」と「プラハの為の音楽1968」でした。この「プラハのための音楽」は吹奏楽に接するようになってから、一度は手掛けたいと願った作品です。オーケストラ版もあります。


 昨日のお客様は7割ほどでしたでしょうか・・。遠方まで本当にありがとうございました。ご近所のお客様も最近はふえております。嬉しいことです。

前半のテンションの高いステージと、後半の暖かな色の作品、そして熱いイタリアの風の対比も面白かったと思います。学生も全曲を通して、本番に良いコンディションと流れを作っていたので良かったと思います。思い通りに演奏できなかった部分は、必ず原因があります。腕磨き、耳磨き、心磨き、頭脳磨き、お互いに夏の間頑張ってまいりましょう。本当にお疲れ様!

そして昨日は、本番ののちすぐに別のリハーサルへと飛んでいきました。来週本番のワグネルOBオーケストラです。違う形態のアンサンブルのリハーサルが続くのは、正直難しいです。耳が違うので。リハーサルのはじめ、私自身が集中できずに困惑でした。申し訳ない。大編成吹奏楽の音から、弦楽器主体の音への移行は特に難しい。そして作品も違いも・・・「プラハのための音楽」を演奏したのちに、ショスタコーヴィチを演奏するというのも、なかなか考えてしまうものです。でもそれが仕事であります。その場に入ったら、その場の音楽を作り上げるのが自分の使命。リハーサルの間に徐々に落ち着いてきましたかね・・。

あと1週間。こちらが集中して取り組みましょう。

本日は父の誕生日です。76歳です。おめでとうございます!

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