愛知県立芸術大学管弦楽団演奏会クラシックコンサート豊川 終了


 本日豊川市文化会館での公演を終えて戻りました。
はじめての場所です。
名古屋からの道中、車窓からは美しい緑がたくさん。愛知県の地形を全く知らない自分は、「ここはどこだ・・・」という気分で眺めていました。

通い始めて3年となりましたが、名古屋駅、宿のある駅、地下鉄、大学を行き来するばかりで、他をほとんど知りません。
今年こそ名古屋ドームへと思っていますが・・・それはさておき。


 どうやら先日佼成ウィンドオーケストラもここで演奏会があったようですね。


 学生は朝からバスで移動。11時過ぎよりリハーサル。15時開演というスケジュールでした。
学生の集中力はなかなか見事で、今回の盛り沢山のプログラムも、それぞれの作品の持ち味を出すべく健闘していたと思います。

本日の公演も語りつき。演奏会のパンフレットは解説がまったくないもの。よって、すべてトークでつなぎます。
そしてブリテンの青少年のための管弦楽入門は途中の語りを入れます。なかなか面白いのですが、先日の京都での公演同様、オーケストラは、ハラハラドキドキ・・・だったと思います。
そしてその予感は的中!
一か所「!!!!」というお恥ずかしい間違えを・・・自分で目がテンになっていました。
ごめんなさい!打楽器の皆様。
演奏は皆さんお見事でした。

第2部は気を取り直して集中力を全開。ウィーンをテーマに、ウィーンにまつわる作品や作曲家を並べました。さすがにヨハン・シュトラウスの力は凄い。お客様大変に盛り上がってくださいました。たくさんの拍手をありがとうございました。学生たちも努力が報われます。

個人的には今回のプログラム、プロのオーケストラの音楽教室やファミリーコンサートでも取り上げる作品でありますが、あらためて楽譜を見直すことも多く勉強になりました。
いろいろとご指摘アドバイスを頂きました先生方、本当にありがとうございました。


 演奏会は多くのスタッフ、お手伝いで成り立っています。出演のない学生も裏方で。出演した大型楽器の奏者は自分たちで片付けも行います。搬入搬出はかなりの労働です。

オーケストラという大きな楽器が奏でるためには、本当にぜいたくな人手と時間がかかっています。
最近のクラシックブーム、オーケストラブームの中で、このことだけは忘れられないようにと思います。見えている華やかなことだけではない・・・ということ。

本当の魅力は何なんだろう・・・・ひと・・・・ですね。
演奏者一人一人、関わる人一人一人。みんなが輝く事。それが何より大事です。
その全員が演奏会で取り上げた作品にいろいろな角度から取り組むこと。その結果が素晴らしい作品の魅力をお客様にちゃんと届けるということになります。


県芸のキャンパスです。白い花は・・・風車のオブジェでした。誰が作成したのでしょうか・・・

学生の皆さん、本当にお疲れ様。今頃は打ち上げですね。先生方お世話になりました。来週から秋のプログラムですね。また素敵な作品が並びます。微力ながらお力になれるよう頑張ります。

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