連休最終日


 本日は、アンサンブルフラン’07ウィンターコンサートを拝聴。
今年の6月の定期で創立30周年を迎えます。
今回と次回、そして2008年の2月に予定されている私が受け持つコンサートの3回が、創立30周年記念シリーズとして位置づけされているそうです。

今回はベートーヴェン交響曲第6番そして第8番

ん・・・・アンサンブルフラン・・

 そうです。指揮者不要のアンサンブル。山口裕之先生がリーダーとしてすべてをまとめあげていらっしゃいました。

このアンサンブルと山口先生は長期にわたってベートーヴェンの弦楽四重奏を合奏版でという試みを続けていました。
その延長として・・・拡大した企画が交響曲シリーズ。前回は4番とヴァイオリン協奏曲を。
今回の6番も8番も簡単な作品ではありません。しかし、やってしまうのがこのアンサンブルと山口先生の凄いところ。

昨今指揮者なしで演奏会という試みは増えています。複雑な心境でありますが、これがなかなか面白い。もともと幼い頃からコンサートマスターに憧れていた自分ですので、これぞアンサンブルの真髄!と思ってしまうのです。
今回も逆に指揮者としては何が必要か、を客観的に考えながらの時間となりました。とても緊密に、そして丁寧なアンサンブルが行なわれていました。すべてのセクションにブラヴォーであります。
「のだめ」効果であるのか、山口先生のお力か、満席に近い集客。凄いものです。このところ関わる演奏会や伺う演奏会、すべてがそのような状態。
これがず~~~~~~~~~~~~~っと続くと良いのですが。そうなるように、こちらが頑張らねばなりませぬ。

レセプションに少しお邪魔させていただきました。来年の選曲に関する内緒話を一部の皆様とごにょごにょと・・・・創立30周年シリーズの3回目となるので、面白いものを考えています。


 ちなみにアンサンブルフラン次回の定期演奏会は

6月10日(日)14時開演 第一生命ホール 
指揮 高関健さん
チャイコフスキー 弦楽のためのセレナーデ
ストラヴィンスキー コンチェルトin D
シベリウス 弦楽四重奏曲!!!

!!!!!がついている作品は、絶対に弦楽合奏で演奏したら良いであろうとかねてより思っておりました。
皆さんぜひお聴き下さい。私は仕事でいけない(>_<)

ホールをあとにして銀座へ。移転したヤマハを訪ねて早速楽譜を探します。
さきほどの内緒話の中であげた作品のスコアが「お待ちしていました」とばかりに、ちゃんとありました。珍しい作品なのですけどね。これは何がしかの啓示でありましょう。やるしかありません。


 
 本日の東京は見事な快晴。よって夜も物凄く美しい夕空そして夜空。気持ちが良いです。
さあ、仕事頑張ってまいりましょう!

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