美しき母校

何が美しいんだか・・・


 大学の門をくぐるとこのような風景になります。黄色い騎士のお出迎えといった風情。雰囲気ありますねえ。。昔はこんなじゃなかったよ。


 美しく整備された大学構内。そこに行き交う学生の雰囲気も随分変わりました。


 多摩地区という土地柄もありますが・・とにかく緑が多く美しいです。構内も綺麗に整備されて大学の中で紅葉が十分に楽しめます。


 大学は今年80周年を迎えています。大学挙げて様々な企画が繰り広げられてきました。とても全部は見ることができないくらい多いです。


 大きな大学です。演奏学科・作曲・音楽学・教育に加えて今は新しい学科が創設されています。校舎も増えて古い人間の私は把握できていません。


 コース制選択も始まり授業システムから新しくなっています。昔の雑然としたのんびりムードのくにたちおんだいの影はどこにもありません。


 4年間、どのように時間を使うか・・かなり自由で余裕があった私の学生時代でした。今の学生を見ているとその余裕はないようです。でも大学ですからね。とことん専門の教育をみっちりと行う方が良いです。社会に出て一人で次の歩みを進められるようにするために。


 楽しい厳しさ、厳しく楽しく・・・を実現させたいと思います。楽しめ!とよくいろいろなジャンルのプロの人も言いますが、その前にやることやらないとダメですよ。それをやった上で楽しめ!です。専門分野において本当の楽しさを知っている人が、お客様を楽しませる事ができる・・・中途半端はあかんのです。


 我々は人様に時間とお金を頂いて、磨いてきたものをお届けする人生を歩んでいるのです。常に批評批判にさらされて当然なのであります。磨くというのは厳しいことです。自分のダメな部分とトコトン向き合います。自分を「これではあかん」と思えたら、強いです。そう思うまで自分と戦わねば。


 演奏会まであと1日しかリハーサルがありません。かなり厳しい状況であることを正直に告白します。最後まであきらめませんが。黄色い騎士たちに見送られて校門を出ます。


 大学から玉川上水駅までの道も激変しました。この上更に変わろうとしています。


 なんと住宅が建とうとしています。コンビニもすでにあります。駅は学生時代の面影もありません。なんと言っても当時は単線だったのです!サークルや芸術祭実行委員などやっていたので、いつも帰宅は遅かった自分。寒い駅舎に佇んでいた日々も時々思い出します。


 日曜日の演奏会はこんな紅葉の姿も楽しんでいただけると思います。どうぞ少しお早めにこの多摩地区までお越しください。ゆっくり目の保養を・・。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • なんと美しい母校の紅葉!見せて下さって有難うございます。ユリさんの演奏会、なかなか行かれませんが、きっとまた行きます。それまでHPにお邪魔します。お体たいせつに!

  • >Jawsさま
    コメントありがとうございます。本当に美しいキャンパスであります。我々の頃はキャンパスはちょっと寂しかったけど、でも学生が元気でしたね。

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