Radames Gnattali


 昨日ようやく現物を入手!
7月28日にオクタヴィア・エクストンからリリースされました。
EXTON OVCL-00247

ギタリストの尾尻雅弘さんの企画で
今年生誕100年を迎えた
Radames Gnattaliハダメス・ニャタリ(1906-1988)の作品集です。
私はこの中の協奏曲2曲で指揮を担当させていただきました。

とにかく素敵な作品です!
夏の空気の残るうちにぜひお聴きいただきたいものです。
ドライブのお供にもぴったりでしょうね・・・

一部ご紹介 

ギター協奏曲第四番「ブラジル風」(弦楽合奏とソロギター) 

ギター協奏曲第3番「コパカバーナ」(弦楽合奏とソロフルートとソロギター)
フルートはN響首席の神田寛明さんです。

弦楽合奏はリマト室内合奏団といって、ヴァイオリンの本庄篤子さんを中心に2004年に結成された楽団。先日コントラバスの大西さんと某所合宿所で再会!
この録音は4月に行っています。トゥルクから戻ってすぐの時期で少々時差ぼけの頭であった記憶がよみがえります。
でも皆さんの素晴らしいセンスと集中力と尾尻さんの暖かで精緻で本当に聞きほれる音色のギターソロの中、どんどん音楽に引き込まれ楽しい録音の時間となりました。

上記のほかに、ピアノの仲道祐子さんとの共演でギター協奏曲第2番「ソナチネ」、エレキギターとピアノのための「ブラジル風民謡組曲」、2枚組みの片方はソロ演奏で小品がぎっしり!
本当に魅力的なアルバムです。

ポルトガル語の発音は表記が難しく(北欧言語もそうですが・・)この作曲者のカタカナ表記をどのようにするか悩んだということをライナーノートにも書かれてありました。
現在の傾向としてなるべく本来の発音に近く表記しよう!ということがいろいろな作曲者で行われています。
ニールセンがニルセン、ガーデがゲーゼ等など・・・

さて明日はもう9月・・・秋風にはまだちょっとあるようですが、それでも空の色・風の香りは少しずつ変化が見られます。Suomiの地での音楽祭の報告レポートもまとめなくては。今日は来年の企画へのミーティングもあります。

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