北欧文化の一日


日中は再びフィンランド語のレッスンを浅草で。
テラスでのレッスンは良い天気で気持ちの良いものでした。
船がたくさん行き交います。

夕方から北欧文化協会の例会に参加。
フィンランド語の先生から「Joiku-ヨイク」の実演があることを伺っていたので、一緒にお邪魔しました。
先生はこの協会でも活発に活動なさっているようです。

本日の題目は「サーミ族の心、ヨイクとはなにか」というもの。
CDでは聴く機会があったのですが、実演はそうはありません。

これは「Vienankarjalais joiku」というCDです。

とても楽しみに駆けつけました。


講師はオウラ&レーナ・ヴァルケアパー夫妻。奥様のレーナさんは環境芸術を専門になさっているとのこと。ご主人のオウラさんがサーミ民族のヨイク継承者としてその詠唱を聞かせてくださいました。

一言では感想は言えません。
もちろんラップランドでトナカイとともにいるところでの歌唱を拝聴したい!
と、更なる興味を持ちました。
伝統的な歌唱と近代の歌唱の違いも面白かった。
文化の影響を受けるということの実際を感じられました。
日本の古来からの歌謡との近似性も感じられ、その辺を質問なさった方がいらっしゃいましたが、今度の日曜日に松本でそのコラボレーションがあるそうです。
日本の地唄との共演。これは面白そうです。仕事がなかったら飛んで行きたいものです。

会の終了後、演者のオウラさんとお話させて頂きました。
澄んだ青い瞳のシャイな方でありました。
ぜひフィンランドの空気の中でもう一度拝聴したいです。

本日はいろいろな方のお姿が・・・
ひのまどかさんにもお目にかかれました。
オーケストラのプログラムノートなどもよく拝見しています。
そして春先に見た映画「ククーシュカ」のサーミ語の翻訳者として紹介されていた、
山川亜古さん!お会いしたかったのです!
少しの時間でしたが本日お話ができました。
閉会の後数名でお茶会をしました。文化や芸術や政治や教育やいろいろな分野で力を発揮されている皆さん・・・刺激的な一日でありました。 Kiitoksia rakas opettaja!

明日も刺激的な一日が予定されていますが・・・楽しみです。

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