名古屋~金沢~東京


 名古屋で美味しいお店を教えていただきました。
 かまどでご飯を炊いているそうです。美味しかった! 


赤味噌ラガービールも見つけました!

27日は「長久手文化の家」で四芸祭でした。
こういう合同で何かを行うということの難しさと意義と・・時代の中で変化してくるのだなと感じます。

28日は金沢大学管弦楽団のリハーサル指導。夏は学生指揮者でコンサートがあります。
このリハーサルに冬の定期演奏会客演の指揮者が指導に行く・・・という行事であります。半分は顔合わせの意味もあるのでしょうね。
サマーコンサートはBeethoven Sym.No.3(サカイ君)とTchaikovskyの白鳥の湖組曲(ニシガイさん)指揮とオーケストラ両方への指導となります。
限られた時間だったのでポイントだけでしたが、あとひと月ぜひ頑張ってください!


終わってからパートリーダー、学生指揮者と会食。冬の定期への話も始まります。さてどうなるでしょう・・・・・


5年ぶりの金沢でしたが、こんなに駅が変わっていたのですね・・・


「はくたか」に乗って越後湯沢へ、新幹線に乗り換え東京に戻りました。


日本海側の風景を久しぶりに見ました。
残念ながらサロンの資料が目の前に・・風景も半分くらいしか見られず(>_<)


しっかりと「だるま弁当」はゲット。

若者と接するこの数日でしたが、いろいろなことを感じました。
またそこに関わる大人のあり方、というものも考えました。
今後の自分の歩みに反映させていきましょう。

やはり何かが大きく日本はかわってきていると思います。

CDの批評が掲載されました。お時間ありましたらご一読ください。

音楽現代6月号140ページ 
レコード芸術6月号155ページ

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