みどり

2006 4/28

前にご紹介した「木のいのち・木のこころ(天)」をじっくり読んでみた。ほんの一冊の文庫本なのですが、ずっしりと重くてそして全宇宙を背負っているような広がりを感じます。

みどりの季節を前にして4月はちょっとヘンな気候でしたね。


この愛知県芸のキャンパスはみどりがいっぱい。・・・というよりそのままの自然の中に大学がある!というほうが正確な表現かもしれません。


一番近い駅からキャンパスまで坂道を約1キロ。この季節は頑張って歩くのが一番です。


昨年の今頃は万博で「リニモ」に乗れず往生。ホテルもなかなか予約がとれず・・・・懐かしい思い出ですわ。


 県芸は5月に四芸祭を迎えます。ベートーヴェンとチャイコフスキーを取り上げています。
6月は尾張旭市で春のコンサートです。後日トップに掲載します。
お近くの方・・ぜひお越しくださいませ。
盛りだくさんのプログラムとなっております。

国立音大も大学の環境が少し変わりました。
玉川上水駅からの歩道が大変身!広くなり美しく舗装されています。
在学時に車に轢かれそうになりながら歩いた恐怖からオサラバです!
西武線が複線になり、モノレールができて・・・月日が経っているということですわ。

音大オケは連休中リハーサルを行っています。
5月10日にサントリーホールでホールオペラアカデミーという企画があり、「ファルスタッフ」に取り組んでいます。
今年の国立音大は創立80周年の記念企画が並んでいます。

愛知県芸も創立40年を迎えました。秋には東京公演があります。
いずれも大事なことは学生を育てることであって、大学という形ではない・・
法人化の動きで日本中の大学が右往左往しています。しばらくはざわざわすることでしょう。
そして落ち着いたとき・・・日本の50年後100年後につながる「育ち」を育む事ができるかどうか。
そこが勝負かな・・・・

ゆっくり・ゆっくり・・たくましく根をはることを見守る。そして鍛える。
関わっている間はそんなポリシーで参りたいと思っています。
そして自分もまだまだ育っていこうと思っているわけです。
びしびし自分を鍛えようと思っているわけです。
若者の眩しい力に負けない根っこを張り巡らします(^_^)v

皆様良い連休を!Hyvaa lomaa!

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