昨日の夕刊に掲載がありました。これはぜひとも見たい映画です。
ラップランドを舞台にした第二次世界大戦のころの映画です。
ロシアで制作されている映画です。
「ククーシュカ・ラプランドの妖精」
渋谷シネ・アミューズにて3月から上映ということです。
本日は東京新聞フォーラムの一ヶ月前ということで、社告が掲載されました。
あらためて気持ちがひきしまります。
楽しく皆さんと時間が持てるように準備を進めて参ります。
珍しい作曲家の作品も並んでいますが、肩のこらない不思議な魅力の作品です。
多くの皆様に楽しんでいただけるよう自分も一ヶ月わくわくし続けます!
昨日はモーツァルトの250回目の誕生日・・・
ということで世界中で演奏やテレビ番組などがあったのではないでしょうか。
スポットの当て方が多面的であってほしいです。
作品分析のしかたや人物研究についても。
当時の社会状況への研究はたくさんされているわけですから。
我々の時代を知らないモーツァルトが何を感じていたか・・
そのことへの想像力を忘れてはいけないといつも思います。
モーツァルトが音楽の神であることは変わりありません。
音で一番深い部分で遊べた人なのではないかな・・・
遊べるって天才だと思います。
でも遊んではいかんところで遊んではいかん立場の人が遊んでいますね。
弱者を愚弄した発言をするアホ社長さんには、しばらく廊下でたっていてもらいましょう。
自分だっていつ弱者の立場になるかわからないのですよね。
全員が等しく可能性を持っています。
私自身も昨年の手術の後は、日常生活を送ることがこんなに大変なんだ・・・と痛感しました。
「使う頻度」を口にするとき、やっぱり「経済」とか「効率」という意識が働いていますね。
それが何より大事でそれをクリアーしていれば何でもOKという意識が見事に見えます。
日本はそういう国であるということの見本会見かもしれません。
「お見事!」と思いました。
でも「バケツもって、たっとれ!」と言いたいです。
廊下に立たされたことのあるひと・・・
「は~い」
お転婆でした(^^ゞ
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