検査

3ヶ月ごとにかかりつけの病院で血液検査をしているのです。
転ばぬ先のなんとやら・・・という意味合いですが・・・・
次第に数値を見るのが楽しくなってきたり・・・

今回の結果は見事に食生活の影響が現れました！
良い方で・・・・
これは母上に感謝であります<(_ _)>

そして北海道の素晴らしい海の幸の皆様にも感謝であります。<(_ _)>

まだ少し「黄色信号」の灯っている項目もありますが・・・・「まあ心配するほどではないでしょう」
という、ドクターのお言葉に素直に従うことにしましょう。

引き続き食事で治そう計画を続行することに
まあ、母もその道の専門家なので　項目と数値を見ると即座に回答が出てきます
以前は保健所で「はい、あなたメタボ予備軍！」と告げていたり（あの当時はまだその言葉はなかったか）
栄養指導、栄養相談、献立作り、料理教室などで、理科系の頭脳をつかっていたわけです。

この持ち帰った検査結果表は「通信簿」のようなもの。
母の言葉は「次の学期にはがんばりなさいね・・」という先生のお言葉か・・・・・
大昔、ランドセルから取り出して見せるときの気持ちを少し思い出してしまった
「こわいこわい・・・」

さて、今日は郵便局でご機嫌な切手をみつけてしまった。

動物愛護週間にちなんだもの。
50円切手で、犬と猫が5匹ずつ・・・。
どこかで見たことあるような絵柄もあったり・・・。
少しまとめて買い込んでしまった。
私にとって切手は収集ではなく使うためのもの。

これもどなたかに届くことでしょう！

 

 

 

 

 

 

 

切手つながりの話題。
地方にゆくとその土地の切手を買う自分ですが、海外でも買います。（使わないが）

昨年購入したもの。左がフランスで「モネ」の絵柄、右はフィンランド。スウェーデン統治時代のものですね。
Suomenlinnaをデザインしていますか。
ところがこの「モネ」は切手ではなく、切手を摸した記念品でありました。

郵便つながりで・・・・

先月購入してきたムーミンのカード。これは今年デザインされた新しいもののようです。
フィンランドの郵便局、毎年ゆくたびにどんどん変化があります。
郵便局内で購入できるものの種類が毎年増加。カード類はかなりの種類が置いてありました。
ちなみにヘルシンキの中央郵便局です。
地方の小さな規模のところでも、包装に使う文具などは置いてありますね。

さて、明日の日立フィルのリハーサルではこちらの作品を初めて音を出します。
非常に楽しみ！
以前からいつか演奏してみたいと思っていました。9分弱の小品ですが、魅力的な響きです。
作曲家、ラーシュ＝エーリク・ラーションは本当に多彩で器用な人だと思いますね。
ニーズにあった作品を非常におしゃれに書き上げています。12曲の小協奏曲集は有名ですね。
あのシリーズもいずれ全部演奏してみたい。これまでヴァイオリンとトロンボーンのみ手がけています。

1日でソリスト12人と共演できるでしょうか・・・・・作品４５です。伴奏はすべて弦楽オーケストラ。

フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・ホルン・トランペット・トロンボーン
ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス・ピアノ！！

楽しそう・・・・！