Kiitos!

多くの皆さんのご協力を得られて、この<森と湖の詩>が始まる。

 フィンランドでの深く暖かく厳しい経験を経て自分の音楽活動を改めて振り返るこのごろ、感謝を込めてタクトを振りつづけようと思う毎日である。

 札幌で育ったあの冬の日々がなければ、今の自分はない。ロシアを専門とする父と北国育ちの母のもと、自然を味わ い尽くした子供の頃の想いを今作品に託せることを嬉しく思う。こころをこめて、

Kiitos Paljon! (本当にありがとう)

2002年 8月22日  新田ユリ 

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