「のだめ」にお邪魔する


 週末は名古屋でした。正確には春日井市へ。この建物はモード学院ですが、とっても目立ちます。不思議といつも見上げてしまうのですが。


 この企画に少しお手伝いで参りました。「茂木大輔の生で聴くのだめカンタービレ」http://www.me.ccnw.ne.jp/kasugai_zaidan/nodame/
 全国で漫画の「のだめカンタービレ」に関するコンサートが開催されていますが、この春日井市がはじまりだそうです。

今回は主人公「千秋」君のデビューコンサートを完全再現!というテーマで、ラヴェル「マメールロワ」武満徹「遠き呼び声のかなたへ!」シベリウス「交響曲第2番」を茂木さんの指揮、名古屋フィルの演奏で再現というもの。なかなかの難曲ぞろいです。

公演の前日に「講座」ということでシベリウスを中心とした作品解説と演奏会に向けてのお話の企画もあり、そちらに解説者の一人として参加いたしました。茂木さんが公演の趣旨を中心に、私がシベリウスを写真や図表を用いて解説という分担。

きっかけは、シベリウスを振られる前に勉強を・・・ということで茂木さんからご連絡を頂いた次第。茂木さんは国立音大時代、3つ上の学年でした。もちろん当時は面識はなく。

名フィルの皆さんとのリハーサルも拝見しましたが、茂木さんの楽譜を拝見するに、実に細かく勉強なさっています。武満作品は楽譜が真っ黒でした。


 茂木さんと、企画担当の小松さんとともに。

私は公演には失礼してしまいましたが、満席であったということ。人気の高さを伺えます。講座にも関西方面から駆けつけたという「のだめ」ファンの方がいらっしゃいました。すべての公演にいらしているとのこと。まだまだ続く「のだめカンタービレ」この先の展開がまた新しい企画を生んでいくのでしょうか。

土曜日の夜は講座のあと、偶然にも仕事で名古屋に来ていた同級生指揮者新通君と一杯!英国風のお店でおいしい時間を頂きました。


 日曜日の帰宅前には、名古屋にお住まいのヴァイオリニスト幸江さんとお会いしました。来年予定していることの打ち合わせもかねて・・・。素敵なティールームを教えていただきました。名古屋の喫茶店はいろいろなことで有名ですが、私はまだ一度も入ったことがない・・うわさのモーニングもまだ経験していない・・・・・。この日は北欧リーフを使ったティーを頂きましたが、なんとこんなおいしそうな焼き菓子が一緒についてきました!!!!!!!!!!!!!!

コーヒーを頼むとナッツがついてくるなど、いろいろお得なことが多いと伺ったのですが、これはお得すぎます!驚いて撮影しました。



 伏見に宿を取ることがほとんどなのですが、この近辺の路上には様々なオブジェがあります。今回目に留まったのはこちら。しばらく眺めていました。

五輪も終わりました。感想もたくさんあるのですが・・・・己に厳しく向かっていく選手の姿は心に刻みたいと思います。

1週間後にフィンランドに向けて発ちます。3週間ほど留守になります。今回は母も一緒です。途中、母の希望のフランスにも足を延ばします。私もコンクール以来のフランスです。

今回のフィンランドはシベリウス音楽祭が目的。そして来年の企画のミーティングですね。今年から音楽祭はサラステ氏の指揮に変わります。今回の目玉は「カレリア全曲」初期の作品が並ぶ今回、新しい音楽祭のスタートに相応しいプログラミングではないでしょうか。オスモさんとはスタイルの異なる指揮者での新しい路を、シベリウスを大切に想う者としてまたみつめていきたいと思います。

http://www.sinfonialahti.fi/ 全体のプログラムはこちら。

出発前の1週間、ノルマが一杯です。元気に過ごしましょう!(気合)

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