メンテナンス&ゆりさんぽ

いよいよ週末に大曲の演奏会が迫ってきました。
短いながらも無限の広がりを持つ「空」、
大きな編成でどこまでこの曲の軽妙さが出せるか・・「138」、
そして90分の中に何人分の人生と
世界観が入っているのかと思われる「悲劇的」

心身ともに体力が必要な本番になることは必至・・・・
ところが私は先週から恒例の「夏の痛み」が始まっている・・・

自業自得といえばそうなのですが、
割と力持ちで背筋が強いので
うっかりとたくさんの荷物を持ち歩く癖があります。
それも肩にかけて・・・。
若い頃はともかく、もうすでにそれは「危険行為」に入ります。

2年前からこの時期に必ず訪れる背中と腰の痛み・・・・
半年分のツケということで「きたきた・・・」と思っています。
初めは「これは重病か!」と思うほど痛かったので
病院を紹介していただき駆け込みました
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あまりに恥ずかしい結果なので書きません。 
あの時は紹介してくださった先輩指揮者に大笑いされましたね。
私もフィンランド行きを目の前に控えていたのでかなり焦っていましたが・・・。

ということで、本日も「鍼灸院」へ。
実家から徒歩5分ほどの小さなところですが、父も通っていたところ。
さっぱりして楽しい先生と、その姪御さんでなさっている医院です。
私の背中に触れるや否や「これは~~硬い!!!」と叫んだ先生・・・

しかし1時間後には嘘のように体が軽くなり息ができるようになりました。
胸部にも痛みがあったのですが、
「ここはストレスのツボ」ということで、
治療していただいたらやはりすっきりと治りましたね。

まあ生きていればいろいろとあります。
人が集まってやっている仕事なので、いろいろな意見の人も気持ちの人もいます。
思うようにはいきません。
まあマーラーの気持ちがよくわかるな・・・という状態でしょうか(笑)


 千葉駅まで用事があったので
「ゆりさんぽ」を試みました。
バスどおりを避けて裏道を。
こんなおどろおどろしい姿の
樹に出会いました。


 そのすぐそばにははじめてみた神社。
春日神社という名前が。
しかしひっそりと、何も気配がありません。


 間違えなくサスペンスドラマにうってつけです。
夕闇の中では少々怖そうな場所。
人気はなかったけどおそらく神様はいらっしゃると思うので、
あさっての成功を祈願しました。
しかし「悲劇的の成功を・・・」というセリフは
神様を困らせそうです。

先週末は大学の公演に立ち会ったので、
日立フィルのリハーサルは分奏をお願いしました。
1週間間があいたので
自分をあの響きのモードに戻していく努力も必要です。
週に1度のリハーサルというアマチュア団体との仕事のときは、
そのコントロールも難しいところ。

私は自分でリハーサルをしたいタイプなので、
割とアマチュアオーケストラのリハーサルは回数を多く行きます。
それができないときはお引き受けしません。
リハーサルでの会話、やりとりが何より大事です。

7月13日(日)14時開演。
横浜みなとみらいホールです。
お越しくださいませ!

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