ラハティ交響楽団兵庫県芸術文化センター公演


 昨日は素晴らしい晴天、快晴でありました。
4時半起床。6時台の新幹線で大阪へ。美しい富士山でした。

オーケストラとオスモさんは飛行機で。

私はまずは相愛オーケストラの子供たちとリハーサル。まもなく本番です。最後の仕上げです。
今年はこれまでとまったく異なる選曲なので楽しみ半分心配半分。でもやっぱり・・・楽しいです。子供たちの素直な反応や鋭い感性や、こちらの気持ちや態度がそのまま跳ね返ってくる感触はいつも身が引き締まります。


 リハーサル終了後西ノ宮へ。このホールは初めてです。
見事な建物ですね。木の使い方が美しく、恐ろしく贅沢な空間を使っていると感じます。これはとことんここから素晴らしい豊かな文化を生み出して欲しいと思います。

到着時、ちょうどステリハが終わって皆さんランチタイム。パン屋さんで何人かと遭遇。「これは甘いの?」「甘くない塩辛いのはどれ」ときいてくるサブコンマスのイュルキ・ラソンパロ氏。思い思いに素晴らしい天気の中陽射しを浴びてリラックスするメンバー。

昨日は、コッコネン「風景」 グリーグ「ピアノ協奏曲」 シベリウス「交響曲第2番」というプログラムでした。
客席は6割から7割ですね。1階の中央に空席が目立ったのが残念!
私はシベリウスホールでの定位置、上手側のサイドの席を取りました。不思議とこの角度でステージを見ることが落ち着きます。

コッコネンはやや地味な作風で暗い音色とハーモニーを持ちます。しかしこの作品を喜んでいたお客様の姿も多く、嬉しい驚きでした。
繰りのグリーグは前日の疲れもみせず、ソリストが柔軟な歌を奏でていましたね。
メインの2番は昨日の5番に続き、いろいろなバランスがすべてうまく運んで名演でした。
多くのブラヴォーが飛んでいました。もちそんマエストロコールもあり。非常に暖かな落ち着いた空気の中素晴らしい演奏会が終了でした。
このホールの演奏は非常にやりやすかったとメンバーとオスモさんの言葉。大きなオーケストラではありませんが、十分な響きが客席でも得られました。

会場で以前指揮をした、大阪大学のオーケストラの学生と会いました。またオスモさんのお兄さんご夫妻にも。今は西ノ宮の教会でお仕事をしていらっしゃいます。

メンバーと私は同じ新幹線で帰京。車両は違いましたが、どうやらメンバー乗車の車両は楽しい状態になっていたそうで・・・


 
 素晴らしいホールの前で。いつか、ここに演奏に来たいものです。

本日は上野の東京文化会館での演奏会です。ツアーの中、一番大きなホールになります。オスモさんもメンバーもホールの様子を気にしていました。

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