インフルエンザ猛威  

本日は仙台フィルの皆さんと文化庁企画の学校公演に行くはず・・・・

インフルエンザには勝てません。中止・延期となりました。<(_ _)>

この時期、多いそうです。やはり生徒さんが集まって集団で公演を聴くということは、蔓延のリスクも負います。
先日の熊本公演、生徒さん全員マスク着用でしたよ。
その光景は確かに非常にインパクトがあり異様であったのは確かです。
でも、この時期必要な防御です。

さきほどこのサイトを教えてもらいました。
シカゴ響のウェブサイトです。オスモさんとサラステさんのシベリウスが聴けます。
情報ありがとうございます!

10年前のLKO-ヴァンスカの衝撃とは違った意味の刺激を受ける演奏であります。
指揮者も変化します。もちろんそれぞれのオーケストラの特徴も出ます。
それでも、オスモさんの根本は変わっていないかな・・・・ますます世界的に飛び回っているオスモさん。
今年は12月来日です。ベートーヴェンも楽しみですが、やはりアホさんが楽しみです。

こうしてライブ演奏があっという間にネット環境があれば世界のどこでも聴ける世の中。
クラシック音楽の世界はまだまだ変化するでしょうね。
この番組の進め方を聞いていても、なるほど初めてこの曲に接する人にも非常に分かりやすく親切に作られているな・・・・と感じます。
難しい解説はなくてもきちんと作品のエッセンスは伝えている。
でも逆にこのような親切な構成は、その背景に精密な調査と正確な情報と膨大な知識と・・・・
そういう力を持った人が制作していると感じます。

クラシックは人が集まらない、人気がない、視聴率が取れない・・・・と、さまざまなメディアで番組が減っていますが、伝え方・作り方なのだと思います。
かといって売れ筋の作り方ばかりでは、あきらかに衰退していきます。

昨年制作にかかわらせていただいた「アマデウス」も、制作の裏側は本当に膨大な作業です。
あの番組をきっかけに隠れた名曲に興味を持たれている人も増えていると思います。

先日、小曽根真さんによる、NHKハイビジョン番組を見ました。私も大ファンです。
ジャズピアノのオスカーピーターソンを特集。
読まねばいけない本を傍らに、90分見てしまいました・・・・

素晴らしい番組でした。こういう「プロ」による音楽番組が増えてほしい。
小曽根さんという素晴らしい才能のプロフェッショナルが、決してジャズに専門知識がなくても十分に理解し楽しめる解説を実演とともになさっている。こういう活動は魅力ですね。

同業者では大野和士さんがよくなさっています。
大野さんの「演歌論」これは、7年ほどアシスタントをする機会があった時期、よくおっしゃっていました。
あの当時と本当に変わらぬぶれのない音楽に対する姿勢と信念。
まっすぐに王道を走っている姿は当時のまぶしさそのままです。
まもなくリヨンのオペラ来日公演ですね。
どうしてもスケジュールが合わずいけないのが無念であります!!!!!!!!

自分は北欧音楽の分野でその音楽布教活動をサロン形式に続けてきました。
現在ストップしていますが、再開のための準備中です。
やはりそこから始めなくては、自分の道は開けませんね。

今は来週の津田塾大学オープンスクール講義の準備中・・・・・
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明日から熊本。
インフルエンザには絶対にかかれません!退散!!ウィルス!

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