広島から習志野へ Menin Narashinoon

朝の広島は、暑い空気だった・・・・
そう・・・・
昨日D軍団が来ていたのです!!
事情通の方は私が大阪から広島に向かった理由をそちらだと思ったかもしれませんね・・・・・

実は知らなかった私・・・・(^_^;)
夜のニュースで「勝利」を知り・・・・
ファンには怒られそうな有様。
本日のゲームも無事に勝利したようです

広島からの道中はひたすらショスタコーヴィチとハチャトリアンと語りあい
実家に到着して、連れはシベリウスに代わり
習志野へ。もう1週間前であります。リハーサルをするほどにこの交響曲の難しさが浮き彫りに。

しかし本当に音を持っている市民オーケストラなのです。
ちゃんと一つにまとまれば、素晴らしい!それぞれが強い個性を持っているパートの集まりです。
こういうカラーは最近の若いオーケストラにはなかなかありません。
オーケストラという素晴らしい生き物は、それ自体が社会であり・・・
その中でどう人間の声が響きあうか、主張もし相手の声も聞く、
そのバランスはまさに社会を作るセンスそのものです。

今の日本の政治はお粗末すぎて参考にもお手本にも何にもなりませんが、
素敵なオーケストラには結構素敵な社会のモデルが見えることもあります。
人が集まれば必ず問題は起こるし、善人ばかりではない。
でも目的実現のためにちゃんと自浄作用が働き、全員でそれぞれの役割を果たす。
そうなったとき、実に素晴らしいハーモニーが生まれていることは約束できます。
リーダーからの一方通行の指令だけでは実現できない、本当に豊かな和の空間、
オーケストラ活動ではそれを味わうことができます。
なかなか難しいことではありますが・・・・

ということで話は戻って・・・・
正直のところまだまだ来週の本番、どうなる!!???という状態です。
でもきっと、何かが起きます。起こせます。このオーケストラのみなさんなら。

さて明日はオーケストラ・エレティールです。
いよいよ大曲と向き合う時が来てしまいました。
まだまだ自分の中で悩みの多い作品です。

交響曲第7番レニングラード・・・
ソ連とドイツの問題の時期の中には、もちろんフィンランドも入っています。
両面からみていくと、逆にショスタコーヴィチの内面にもより近づけるように感じます。
10月までじっくりと作品とつきあいます。royalnights.jpg

ひとつ来週のコンサートのお知らせを・・・・
父の友人でもあるニキータ山下さんが歌う「ロイヤルナイツ」コンサート。
30年以上前、ロシア語講座にもずいぶん登場されていました。懐かしい響きです。
数年前に知り合った「渡辺教具」の主催です。地球儀を制作なさっています。
今年の天文年にあわせた企画。
なかなかおもしろそうですよ。
お時間がありましたら、ぜひ北とぴあへ!

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