It’s a Lovely Day Tomorrow

minatomirai.JPG15日の最後のプログラムの
3曲目のタイトルです。

なぜか昨日はずっとこのメロディが耳から離れず・・・・。

これはフローレンツ・ジークフェルドが作ったショー
「ジークフェルド・フォーリーズ」

のためにアーヴィング・バーリンが作曲したものだそうです。

アーヴィング・バーリンという人、「ホワイトクリスマス」の作曲者。
3000曲以上も生涯に書いたそうですね。
アメリカのショービジネスの音楽は耳にすることは多くても、誰の作品?というところは
結構知らずにいます。

本日のタイトルの曲も、コルネットの主旋律にフリューゲル、バリトン、テナーホルンが美しく絡まって、
本当に美しい編曲だと思います。

さてそろそろ美しいメロディにお別れを告げて・・・・
次のステージへの準備をスタートです。
6月に北欧の音楽を題材にした講義を持っています。
この準備を綿密にしておかないと・・・・という緊張感が体内に生まれていますね・・・・

そして2年ぶりの同志社大学の皆さんとの共演。
あのときはハンガリー公演のための演奏会、ドヴォルジャークのSym.no9でした。

リスト音楽院のホールで演奏しましたが、ハンガリーのお客様は拍手に独特のやりかたがあって・・・
プログラムの初めからでも拍手が揃って盛り上がって、
まるで「アンコール!」と求めているような状態になります。
そのことを事前に現地の人から伺っていたものの、実際に体験するとその空気に驚きます。
演奏者としては嬉しい励ましです。

学生たちも、曲がすすむにつれどんどん良い状態になり全体に素晴らしい響きが生まれていました。
懐かしい時間です。

今回の共演は、同じドヴォルジャークのSym.no7です。ずっと以前にも同志社とはこの7番を共演しています。

いまお弟子様が札幌にこの曲の勉強に行っています。
札響がエリシュカ氏の指揮でこの交響曲を手がけます。
お弟子様はチェコの音楽を熱心に取り組んでいます。その専門オーケストラというものも指揮しています。
7番も今年別のアマチュアオーケストラですが、演奏するようです。
きっと札幌でたくさん勉強してくることでしょう・・・・(教えて貰おう・・・・・・

話を戻して・・・・
6月の同志社大学と立教大学の交歓演奏会という「同立」演奏会には必ず合同演奏があります。
今回少し趣向を凝らしてみました。
立教大学がブラームスをメインに選んでいたので、合同演奏もドヴォルジャークとブラームスに。
お互いに深い関係にあるスラブ舞曲とハンガリー舞曲をお互いの指揮者で演奏することにしました。
私はハンガリー舞曲を振ります。そのうちの1曲は、ドヴォルジャークが管弦楽編曲を行った作品です。

少し長い演奏会ですが、トータルで聴いていただくとこの二人の作曲者の音楽的な関係がじっくりと感じられるのでは・・・・・と思っています。

そう言えば、フィギュアスケートの国別対抗をやっていますね・・・・
ううむどういうわけか、最近試合をテレビ観戦していません。
幼い頃からフィギュアスケートは大好きで見ていましたが、このところ積極的に見なくなりました。
なぜだろう・・・・・。

私の左膝が不調になるのは、スケートでの古傷が原因です。
忘れもしない真駒内屋外スケートリンクです。
フィギュアスケートの靴は歯が幅広く短いので、スピードスケートのような滑りはできません。
それでも速いことが好きな子供の頃の私は、
当時の感覚で「ものすごいスピード」を出してリンクを廻っていました。怖い者知らずの頃です。

神様が見ていたのでしょう・・・「調子にのるな!」と・・・・
見事な転倒でした。見事な痣を作りました。
それでも遊べなくなるのが嫌で病院に行かなかった見事なほど愚かな私。
我慢できなくなって病院へ行ったら「膝がダメになるところだったよ!」というような怖い宣告を。
青や赤のきれいな模様が膝にできていましたねえ・・・

ちっともじっとしていなかった頃の自分を思い出すと、
勉強や調べ物もはかどります!
頑張ろう、あの頃の自分に負けないように。

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