2008年二日目


 2年前の冬のクオピオの風景です。

元旦は静かな一日でした。それでも母と二人、「片付け」などして過ごしました。母は「整理整頓・捨てる」タイプ、私は「残す」タイプです。こだわる部分がどうやら違うようです。(^_^;)

ジョルジュ・プレートル氏の優雅な余裕のあるワルツは素敵でした。またおしゃれなポルカも。83才。ぜひ自分もその年齢まで生きた音楽を紡ぎ続けたいと思います。プレートル氏はデュルフレに習った経歴があるのですね。

「のだめ」アンコール編をちらちらと見ていました。このドラマの人気の理由・・・究極はなんだったのでしょうか。現実の音楽シーンにも大きな影響を残した「のだめ現象」。今年も引き続き・・・なのでしょうか。

昨年行ってきたことを、きちんとまとめて深めていきたいと思います。現在もっとも「やりたいこと」と感じているのは、北欧の作曲家の中欧との関係。昨年偶然にその点に触れた文章を書く機会をいただいて、自分の内側の興味が具体的になりました。本来文化は「ひとり」ということはなく、多少に関わらず様々な影響を受けます。作曲家個人的な「発想」は無意識に時代や文化の影響を受けているわけで、その部分の分析は必要です。

その文化圏に身を置いて肌で感じ取ることも大切ですが、離れて気がつくことも多くあります。近い目、遠い目の両方で今年も作品を見つめていきたいと思います。

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