クオピオ交響楽団定期演奏会終了・そして

朝9時半頃の風景です。15日の朝です。

武満徹    雨ぞふる

 長生淳    Fertile Tears Tpソロ ヨウコ・ハルヤンネ

 シベリウス  クリスチャン二世組曲

 長生淳    Symbiosis  Tpソロ ヨウコ・ハルヤンネ

 エングルンド 交響曲第4番

東と西のSymbioosiというタイトルで、コンサートの紹介記事がSavon Sanomatにこのように掲載されました。
いろいろなアングルで昨日撮影されましたが、
その中でこのショットを使うというセンスがなかなか独特で面白いなと思っています。
ヨウコの後ろにシベリウスの頭が見えます。

上記のプログラムの演奏会。時間的にはそれぞれ長い曲ではないのですが、内容が重くそしていずれも素晴らしい作品。
作品を一緒に理解していこうという姿勢の下、リハーサルを積めたと思います。
シベリウスはさすがに気持ちよく響きが作れました。ラハティ響とはまったく異なるタイプのオーケストラですが、とても味がある音が得られます。
エングルンドのほうは、実はあまり演奏されない・・ということで曲に慣れる時間がもう少しあると良かったかな。
長生さんの作品もお客様と楽員と事務局との共感を得て、熱演だったと思います。
すべて集中力がとても必要な作品なので、心身ともに皆さんへとへとだったと思います。
感想や詳細報告はまた別に。


プログラムの一部です。長生さんの作品の説明は別紙に掲載されました。
この作品に含まれる素敵な物語など・・・

日本から、弟子やお客様も聴きにいらしてくださいました。
ラハティからもトランペットを学ぶ敦君、またシベリウスアカデミーで学んで今はオランダで勉強を続ける幸子さんも。
本当にありがとうございます!


コンサートの後は、事務局長とトランペットセクションとヨウコとお客様と一緒に会食。

そして・・・

 16日からは年末のレコーディングのためのリハーサル。
クリスマスをはさむので、この時期に行ってしまいます。
新たに2曲トランペット協奏曲からリハーサル開始です。なかなかお洒落な曲です。

ヨウコは16日のリハーサルのあと自宅へ戻りました。
クリスマス後にまた共演です。良いクリスマスを!

ヨウコのお弟子さんの大田さん。クオピオ響でトップを吹いています。

アシスタントをいつも務めてくれる若い指揮者佐伯君です。
日本から駆けつけてくれました。
昨年のヨウコの来日公演の時から、なぜか二人は相性が合う様で、
「おまぬけコンビ」としてつるんでいます。良いコンビです。
16日に帰国の途につきました。

さて明日もリハーサルです。楽譜のチェックをやらねば・・・

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