お遣いつづく

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昨年からシベリウスのお遣いのお役目が増えています。ありがたいことです。
そして、もちろんニルセンも一緒に。これまた嬉しいことです。
同い年の二人の北欧の巨匠をまとめて研究し、演奏し、お話し、そして・・・・・執筆

おそらく自分の一生の中で大きなそして大事な1年を通しての仕事となると思います。
すべての演奏会を大事に取り組んでいますが、やはりライフワークとして掲げている対象が、
まとめて取り上げられる今年、2015年は特別な年だと感じます。
演奏の機会として、自分の手によるチクルスなどの企画は今年はできません。
大きな企画を成し遂げる力を蓄えた時、きっと実現させます。

今年は客演の機会を頂くところ、そして愛知室内オケ、アイノラ響と責任を頂いているところ、
両方でシベリウス&ニルセンのプログラムが並びます。客演の時は、そのプログラムでという依頼が今年は多いこと、大変うれしく光栄に思っています。皆さんと作品の魅力を味わい、お客様に楽しんでいただけるように、
いずれの公演も全力を尽くします。

シベリウスのお遣い、演奏のほかには 取材が昨年末からぐっと増えました。
先日日経新聞に池上記者による記事で、シベリウスの特集がありました。
1月10日(土)の文化欄です。これも昨年末に2時間弱の取材を受けての記事でした。
池上記者もとても造詣の深い方なので、お話が深くなり広くなり楽しかったです。

昨日発売の「音楽現代2月号」こちらに特集されている記事の取材は、音楽学者でもある宮沢昭男さんによる取材でした。まだ今日時点で雑誌を手にしていないので内容は確認できていないのですが、昨年末の取材時は、やはりお話がおもしろく、あっという間の2時間でした。

 

そして、昨日も2件の取材があり、それぞれ1時間、2時間と シベリウス&ニルセンについてお話。

1件はすでに取材の件を先方もオープンにされていたので・・・
2月に発売の、レコード芸術3月号にシベリウス&ニルセン特集をされるそうです。
その取材でした。インタビュアーが既知の方で一緒に演奏もしたことがある方だったこともあり、
そして何より作曲家について、作品についてとても詳しく愛情を持って接していらっしゃる方だったので、
とても楽しく、お話がしやすかったです。

もう一件は情報が出ましたらまたお知らせします。

現在進行中の執筆のために、この20年余り蓄積してきた調べもの資料や、新たな資料の調査などを現在進行形で行っていることもあり、自分自身でもこのような形でのアウトプットはとてもとても整理整頓することができて、ありがたい機会です。

しかし、本分は演奏です。
どうぞ、演奏会にお越しいただけますと嬉しいです。
まずは、2月27日、そして3月3日。
お待ち申し上げます。よろしくお願いします。

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