お遣いいろいろ

明日23日は、東京都交響楽団の定期演奏会に、フィンランドの指揮者 ハンヌ・リントゥさんが客演します。
公演内容はこちら

指揮/ハンヌ・リントゥ
チェロ/ピーター・ウィスペルウェイ

《日本管弦楽の名曲とその源流20(プロデュース:一柳慧)》(最終回)
シベリウス:交響詩《夜の騎行と日の出》op.55
ルトスワフスキ:チェロ協奏曲(1970)
一柳 慧:交響曲第9番《ディアスポラ》(都響委嘱作品・世界初演)

昨日21日に、都響のリハーサルにお邪魔しました。
マエストロとはフィンランドで一度お会いしている・・・はず。事前に連絡をとって許可をいただきました。
作曲者、一柳先生もリハーサルに立ち会われました。先生にはここ数年本当にお世話になっています。

明日の初演が仕事の都合で拝聴できないので、どうしても聞きたかった一柳先生の初演作品。
伺ってよかったです。初演前なので詳細は控えますが、4楽章形式の交響曲。
第1楽章冒頭の音を聞いた時、少し驚きました。そして個人的には嬉しかった。
明日の初演、楽しみですね。

シベリウスの作品、マエストロはこの作品は不思議な曲だと盛んに発言。
リントゥさんは現在はフィンランド放送響のシェフです。もともとパワーのある方ですが、
最近さらにさらに、大きくなられたように感じました。

ルトスワフスキのチェロ協奏曲は、楽譜もなかなか難しいのですが、それを感じさせないドライブでしたね。
何よりチェロのウィスベルウィさんが、素晴らしかったのですが、マエストロも何度か演奏されているようで、
作品をつかんでいらっしゃいましたね。こちらの演奏もきっと素晴らしいものになると思いました。

マエストロは早口のフィンランド語なので、耳もダンボになりましたが、久々のフィン語会話、鍛えられます。
自分はまだまだ未熟者、勉強続けます。

実はマエストロとは明日、お会いします。フィンランド大使館からお話をいただき、自分もこちらに出席します。
初めての場所ですが、楽しみです。マエストロからどのようなお話が飛び出すのか、横で楽しみに伺います。自分のお話は限られた時間ですが、役目がら、ちゃんとお伝えしなくては・・と思っています。
これも、ひとつのお遣いですねえ。

明日は会見のあと、金沢に飛びます。
今年初めの演奏会。金沢大学フィルハーモニー交響楽団の皆さん。
学生たち、本当に頑張っているので、良い公演に作り上げたいと思います。

こちらが終わると一気に、2月と3月の公演に向かっての準備です。
そして、何よりも・・・・・

大きな宿題まだ終わっていません。潜って頑張ります。

もろもろ更新が遅れていますが、お許しを。
そして友の会の皆様には、会報の発行、ご挨拶など遅くなっています。
申し訳ありません。

さて、宿題に戻りましょう。
もぐもぐ、潜ります。

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