連休皆様いかがお過ごしでしょうか・・・・・

連休に仕事が入るか否か、毎年状況は様々。
今年はお陰様ですべて仕事の日々となりました。

憲法記念日の本日は、アンサンブルフランのリハーサル。
4月はじめのリハーサルを自分の不徳の致すところで欠席してしまったので、ほとんど一月ぶりのリハーサル。
まことに申し訳ない・・・

気が付くと公演まであと一か月と10日ではないですか。
アンサンブルフランの皆さんとは22年前からのお付き合い。リハーサルをかなり綿密に作り上げる歴史を積み上げてきているので、今回のこの自分のポカは、妙に気になっています。

ネルーダの伴奏オーケストラリハーサルから。この作品の成立はいろいろと面白いですね。
今回はBIM Editionの楽譜を使用しています。世の中にもう一つ、編曲された楽譜もあります。
ネルーダは1708年から1780年の生涯を送っています。正確な生没ではないようですね。
この作品がどのような経緯でどのようなことを目的に、という点でも過去諸説あるようです。
スタイルを決めて、いろいろと作りこんでゆくと面白いです。そして今回チェンバロを弾かせていただくことになりました。とても楽しみです(^_^.)

昨年の弾き振り経験から、過去の伴奏やオペラ稽古でのピアノ弾きの感覚を身体が思い出している状態です。
やはり音を自分で作り上げること、指揮とは異なる部分で非常に面白く、継続させてゆきます。

そしてニルセン、うむ。ニルセンの楽しさと難しさは同じ点で表裏。

シベリウス、この緊密な弦楽四重奏の楽譜を弦楽合奏で行うことにおいて、アンサンブルの縦軸はリハーサルを積めばどんどん出来上がる、でも作品が目指すことはそこではない。Voces Intimaeというタイトルのとおり、内側の声をどこまで全員で共有し、現実の音で聞く人に伝えられるか・・・・本当にデリケートでそして重い作品。あと40日ほどで必ず納得のゆく演奏に仕上げてゆきたい。

フランの皆さんとの22年間の時間は、自分の北欧レパートリー蓄積の大きな原動力であったし、
きっかけでもあった。そして実際に多くの北欧、そして英国の作品で共演を積んできている。今回が第37回定期演奏会。まもなく創立40年を迎えるアンサンブル。メンバーの皆さん、人生のかなりの時間を一緒に過ごしてきているということになる。そこに若手のメンバーが加わり、少しずつ人も入れ替わり、増え・・アンサンブルの歴史が積み重なっている。
今回のシベリウスの作品は、個人的に非常に大切に感じている。これを時間をかけてリハーサルをできること、貴重な時間だ。

継続して共演しているアマチュア楽団はいくつかある。
コンセプトを共有し、活動の責任の一端を担っている立場でかかわるのがアイノラ交響楽団。

先月のアイノラ交響楽団、当日撮影をしてくださった藤本崇さんから写真が届きました。
藤本さんは、アマチュア楽団の公演の撮影を最近続けています。お仕事は別なのですが、アマチュア楽団のメンバーの皆さんとの広い交流から多くの公演の撮影をされています。

一部を・・・

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藤本さん、今回もありがとうございました!

さて明日は久しぶりのご縁を得た市民オーケストラとの初リハーサル。
懐かしいです。

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