初夏の公演始動・・・

風は冷たいながらも、陽射しはどんどん春に。
今朝は大ポカから始まりました。
鍼灸院予約日時を間違え・・・先週の予約を完全に失念!
今朝行くと、先生方????のお顔。あわてて手帳を見ると・・・

あ”(>_<)

「よかった、新田さんも人間だったのね・・・」と、先生・・・・

私をなんだとお思いで・・・(^_^;) 
本日夕方に振り替えていただきました。感謝です。

やはり余裕がなかったのでしょうか・・・お恥ずかしいことです。

さて、昨日から6月公演のアンサンブルフランリハーサル開始。
こちらも長年ご縁のあるアマチュア団体。弦楽合奏団としてアマチュアの名手がそろう楽団として知られています。
第15回定期からのご縁ですから、今回の第37回まで22年のお付き合いです。
お互いに22年年を重ねたわけです。その間人の出入りもあり、若手も増え、フランの姿も少しずつ変わっていると感じます。先月、ヴァイオリンの山口裕之先生ゲストコンマスの回では、指揮者なしのベートーヴェンSym.9を成し遂げていました。山口先生との共演でのフランの皆さんの凄さというものは、私も何度か実演に接して体験しています。細部の統一感、弦楽器の語法、アンサンブルの呼吸などなど、そのリハーサルは多面的に想いもかけぬ言葉により構築されることを、メンバーから度々伺います。山口先生語録もたくさんありますが、指揮者として自分がその言葉に出会えることはないのです。シークレット、メンバーだけの宝物です。
一度、こっそりと拝見したいと思っていますが・・・なかなかその機会はありません。

さて今回共演の曲目は、2015年の先駆けともいうプログラムで、
ニルセン、シベリウスのダブルアニヴァーサリープログラムです。1865年生まれの同い年作曲家による2曲と、フィンランドからのゲストをお迎えしての協奏曲。
お楽しみいただけるよう、6月まで積み上げます。

アマチュア楽団との時間は、3か月から半年、それぞれお付き合いの続く期間があります。
複数の楽団の仕事を同時期に戴くときは、リハーサルがパズルのように組み合わされます。
自分の頭の中も、パズルになり、引き出しを意識して作ることになります。若いころはその状態を何とも思わなかったのですが、次第に自分の対応能力が変わってきているのを感じます。
一つの作品の追及の度合いも自分の中で変化していることも一つの理由ですが・・・
複層的な仕事への能力が変化しているのは確かですね。それを自覚して当たらないと、皆さんに迷惑をかけてしまう。

納得のゆく公演を限られた残り時間で多く残したいという想いは、増えますね。
それが、年を重ねるということなのでしょうか。

いずれにしても、前へ・・・・です。

 

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