Maaliskuu 3月

早くも3月、
少々唖然としています。季節と時の流れの豊かな時間の中で、完全に自分の時間の積み上げ方が遅れをとっています。コツコツがもともと苦手な自分、そこの克服なくして、今抱えていることの完成はない・・・・

要領は悪いと思います、
仕事が遅いわけではないと自分では思っている・・・・・、仕事の優先順位をつけることがとても苦手
昔からそうです。
それは、あまりスマートとは言えない。
それが理由でほかの方に迷惑をかけてしまうようであれば、結局そこまでかけた時間は何であったのか!という
自己嫌悪しか残らない。
そうならないように、2014年の六分の一が終わった今、自分への視線を厳しくしなくては約束が果たせない。

先輩音楽家がご自分の演奏家人生を考えて出した結論の話を伝え聞いて・・・
人生の半世紀を過ぎてまもない今、指揮者人生20年過ぎた今、やはり深刻に考えなくてはいけないと感じている。

先月ゆっくりお話しする機会をいただいた、楽壇の大先輩からのお言葉、
「指揮者には、いろいろな役目がある・・・その中で・・・」という、私自身の活動に対するありがたいお言葉、メッセージ。その言葉を大事に胸の奥に持ち、頂いている役割を果たしたいと思う。そして成し遂げたい音楽的な活動への道を、たとえそれが人生最後の一日にたどり着けるものであったとしても、やはりめざし続ける。

能力には限界がある、できない事リストもやまほどある、
でも、今できることの成果をきちんと出してゆかない限り、歩みのエネルギーは減少するばかり。
とても小さなことかもしれないけれど、できることリストが、できたことリストに変わってゆくように、
ひとつひとつ丸印を自分のためにつけてあげることも大切かもしれない。
傾向としてはバツ印をつけることを子供のころから課してきたように思うから。
バツ印の蓄積は、△印をどんどん浸食し×にかえてゆく、それはつらいこと。

3月の△印はたくさんある。
フィンランド公演のコーディネートとツアー行程が順調にゆくこと、
コラムを一刻も早く書き上げること
大きな課題の執筆の筆をなんとかすすめ、蓄積すること
そのための膨大な資料にあたる時間を確保すること
3月と10月の連携したプログラム公演を納得のゆくものにすること
4月に待つ公演の仕上げを上り坂状態にすること
1年後の大きな公演にむけて、まずは盛り上げること
少しでも多く、オーケストラの現場に立てるように動き出すこと
健康管理!

先日、全身MRI検査というものを受けた。CT検査も部分的に含むもの。
血液検査もいつもより多方面にわたってのチェック。結果はまだ届かないけれど、非常に興味深く貴重な体験だった。MRI検査の磁場で発生するあの強烈な奇妙な音。あの音に気を取られているうちになんとなくうとうととしてしまったのだが、あの閉鎖空間はなかなか緊張もよぶ。
体調が悪いというわけではなく、一度も人間ドックも受けたことがないため、身体の曲がり角の今の年代で、
総点検は必要であろう・・・・と、思っての検査。そこそこのお値段はする。でも、疑心暗鬼の身体とはつきあっていけないでしょう。ある種自分への投資。

ということで、少し雨模様のあいにくの天気の3月はじめでありますが、
春のエネルギーをもらって、元気に歩き出しましょう。

そうです!片づけをしていて、「おお!!」という小さな驚きのエネルギーをもらったもの。
アルバムから抜けていたので、どこにいったのだ~~と、ひそかに気になっていた写真でした。

 

nakamurahiroko.jpgmini.jpg

これは、引出を整理して出てきた小学校6年時の貴重な(おっそろしい)体験証拠写真!
これ以上の恐怖のレッスンはなかったなあ・・・・(ごめんなさい(>_<))
いわゆる、公開レッスンです。公募の上での。まな板の上のコイという気持ちを初めて知りました。
終了後熱をだしたような気がする・・・
 

 

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