Helmikuu(2月) 2014 2/04 森と湖の詩日記(新田ユリ) 2014-02-042020-04-21 すでに立春も超えましたが、本日は冬に逆戻り。昨日は、そろそろ咲き出した青葉の森公園の梅をちょっと覗きに行きました。紅梅はすでにかなり咲いており、白梅はまだこれから。この時差も面白いものです。 気候変動激しいと言っても、北国の雪の多さに比較すれば、関東は平和なものです。今年もまた北海道の知人たちは、雪かきに大変な想いをしている・・・・・自分が札幌在住の頃は子供時代であったため、雪は友達。両親にとっては、本当に冬の雪は格闘の対象であったと思います。 現在並行してフィンランドの4つの案件と日々連絡のやりとりが続いています。仕事になる前の段階、いわゆる仕事ではないけれど大切な活動の事案、様々同時進行で進んでいます。ご時世厳しいのはどこも同じ、その中で何ができるか、何をしなくてはいけないか、混乱しないように戒めています。 世界は広いけれど、現在どんどん窮屈になっています。せめて魂は広がり続けたいと思っています。深く広く、それは素晴らしい作品がそう教えてくれます。音楽家はそのしもべです。と同時に過去の作品の概念を背負い未来を見続けて道を作ってゆきます。不思議なロードが、そこに生まれています。その活動は止めたくない。 雪道、気をつけよう・・・・ 森と湖の詩日記(新田ユリ) よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 三善晃先生 お別れの会 NHK交響楽団第1775回定期演奏会拝聴 関連記事 2023年度始動 2023-04-03 FMQ寄稿 2023-03-31 友好音楽祭オーケストラは続く 2023-03-21 オーケストラ”未来”終演 2023-03-21 愛知県立芸術大学ウィンドオーケストラ 2023-03-17 筑豊フィルハーモニー管弦楽団第8回定期演奏会終演 2022-10-11 Memory of 2013 2022-09-30 J.Sibelius Sym.6への試み 2022-07-20 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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