芸術鑑賞会 in 岡山

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初めてでした。岡山シンフォニーホール。
岡山県立岡山一宮高校の芸術鑑賞会。学校の創立記念式典にあわせた企画。
大阪市音楽団の皆さんとの共演でした。

天井が高く座席も多く空間の広いホール。非常に柔らかく多めの残響。
吹奏楽の場合、オーケストラとは異なる響きになるので少し工夫が必要か・・・、
リハーサルの中でそのあたりはどんどん調整します。

学校の吹奏楽部員の皆さんがセッティングや裏方準備など手伝ってくれました。
そしてリハーサルも聴講。

公演は14時から。
式典の校長先生によるお話が素晴らしかった。「未来を担う人になれ」というメッセージ。
じっくり楽屋で拝聴しました。

今回の公演、前半はオリジナル作品、後半はポップスや映画音楽という2部構成。
吹奏楽の公演はプログラム内容の幅が広いことが多い。この公演もビゼーからAKB48までありましたよ。

前半は一宮高校がこの機会に委嘱された作品、真島俊夫作曲「銀杏を渡る風」も演奏。
真島節が随所にきかれました。「コーラル・ブルー」もプログラムに入っていたので、真島さんの作品を2曲演奏しました。
 

カルメン組曲ではA.Saxの妖艶なソロ、素敵でしたね。後半のポップスでもソロ満載のサクソフォンでした。
市音のポップスや演歌の演奏は、何とも言えず味のあるピート感を持っているといつも感じます。最近は宮川先生との共演が多いですのでますます磨きがかかっているのではと思います。

大阪市音楽団の皆さんとは10年前から共演が始まり、演奏会、録音といろいろな現場でご一緒してきました。皆さんご存知のように、来年度から大阪市音楽団は大阪市を離れて独立されます。現在その新しい道に向かって準備中。 音楽団の練習場に伺うと初めに驚きました。メンバーの皆さんおひとりおひとりにデスクがあるのです。演奏だけではなく、制作、裏方、事務職までみんな演奏家の方が分担して行い、これまで活動を継続されてきました。
この数年で体制がかわり、いよいよ自立の道を歩まれる。日本一古い吹奏楽団の歴史がこれからも長く続くこと、心より祈っています。

久しぶりの共演、ありがとうございました!お疲れ様でした!

今回お世話になった、一宮高校の音楽の先生、矢木先生です。

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そして校長先生と。

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生徒さんとても熱心に聴いて下さり、気持ちよく演奏できました。
素晴らしい機会を本当にありがとうございました!

 

 

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