八戸から戻る

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久しぶりの八戸でした。この新幹線駅で降りるのは初めてかもしれません。

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在来線の八戸駅を知っているので、なんともこちらはモダン。クール。シンプル・・・まだ慣れない感じがします。

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しかし、もう10年なのですね。

今回は八戸地区吹奏楽連盟の指揮講習会講師としてこちらに参りました。
思い返せば15年ほど前、全日本吹奏楽連盟東北支部吹奏楽指導者講習会が青森の水沢(でしたか?)で開催されたときに講師として呼んでいただいた、それがすべての始まり。

その後青森県の高校の吹奏楽指導者の皆様の講習会にご縁をいただき、2001年夏にはWASBEにも参加、
ご縁のあった高校の公演を指揮したこともあります。その時高校生であった生徒さんが、現在若手指揮者として活躍を始めています。

講師としてのご縁はここのところなかったのですが、昨年浜松のバンドクリニックで先生方に再会。
そして今年の講習会となりました。
でも、もう受講生の先生方は世代が代わりました。
時代を感じています。

自分はコンクール課題曲の指導はしません。(できない)
コンクールに向けたバンド指導もしません(できません)
先生方が平素のご指導で指揮法に関するお悩みをお持ちの時、ヒントにしていただけたら・・・
そんな講習会にしています。
指揮法はかなり個人的なものだと思っています。
「こう振ったら、こうなる」は危険だと感じます。
その想いは年齢が上がるにつれてますます大きくなっています。
指揮者が代われば音が変わる、それは当然で、その理由を指揮者が逆に分析できていれば、
ほしい音に対してどのような指揮が必要とされているか・・・・きっとそれぞれの指揮の先生がマイウェイを見つけられると思います。

相手あっての指揮です。一人で踊っていても仕方がない・・・
先生方それぞれのたくさんの引き出しから、相手によって、作品によって、いろいろな方法を生み出していってほしい・・そう思います。

どこかの学習塾の宣伝文句に、「・・・生徒100人いたら100通りの指導法が・・・」というものがあり、
日々バスの中で聞いています、
それは本当だと思う。指揮法の指導もそれぞれでしょうね。
大変ですが面白い。そして私の方も非常に考えさせられることが多い。

今回は、ほとんどの先生が初対面でした。
しかし、とっても人間的に魅力があり、あたたかく、面白く、素敵な先生方ばかりでした。

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こちらは小学校の音楽室です。

この小学校にはなんと、

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土俵が校庭にありました。さすが、青森県です!(お相撲さん多いですよね)
この小学校は130年の歴史がある学校、県内で初めに作られた校歌が掲示されていました。

八戸の海の幸にも出会いました。ありがとうございました。

先生方年度末が過ぎると、すぐに新年度の行事に忙殺の日々ですね。
学校の先生がたは本当にお忙しい。どれだけ大変なお仕事か・・・と、思います。

どうぞ生徒、児童の皆さんと素敵な響きを奏でてください!

 

 

コメント

コメント一覧 (2件)

  • おそらく青森県は三沢(空港や米軍基地があります)かと。
    水沢では岩手県南の街になってしまいますので。

  • Asbelさん
    コメントありがとうございました。
    確かに、そうですね。三沢ですね。
    ゆったりした敷地で行った記憶があります。

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