Harri さんのお宅へ

今日は、日中懸案の作業を一つ片付けた!
とにかく提出した。
もっと前に出さなくてはいけなかったプログラム案をようやくまとめた。送った!
いろいろ思案しながらの選曲だったので、ずっと心にひっかかりながらなかなか決定できず・・・・
すべてにOKはいただけないかもしれないと思っています。

これが引っ掛かっていたから・・というわけでもないのですが、
昨日からどうにも体調おかしく、腹痛と微熱と肩コリ・・・
これは絶対に風邪のひきはじめ!ということで
とにかく暖かなお茶をたくさん飲んで、薬も飲んで、昨夜は早く休んで
今日はリハーサル見学は断念して懸案の作業をおとなしく遂行し・・・・
治った!

さて今日は、昨年の12月に国立音大のシンフォニックウインドアンサンブル定期演奏会で取り上げた、
ヴァイオリンとウィンドオーケストラのための協奏曲の作曲者、ハッリ・アハマスさんのお宅へご招待いただきました。ハッリさんはラハティ響のファゴット首席奏者でもありますが、現在は作曲家としての活動がお忙しいようですよ。ファゴットでも素晴らしいお仕事をなさっています。

ラハティの郊外にお住い。伝統的なフィンランドの一軒家。広い庭があってりんごの木が植えられています。
とっても素敵なお宅でした。地下にハッリさんの仕事部屋が。
現在ある作品を作曲中で、コメントを求められました。ウィンドオーケストラと◎◎のための協奏曲の作曲が進められているようですが、バランスの点で心配な個所があったようです。
昨年のヴァイオリンのように、なかなか密度の濃い作品ができそうです。

あの曲は私は非常に気にいっています。そしてソリストの石田さんによってその作品の持ち味が、
より一層濃く表現されたと思っています。できればまた石田さんでどこかで演奏したい曲です。

ハッリさんは学校の教師をされている奥様と、4人のお子さんというご家族。お子さんの一人はすでに独立してヘルシンキへ。今日はあとの3人のお子さんと会えました。皆さんなかなか魅力的です。

tane1.jpg

タネ君。初めはほえられましたが、すぐに「こいつは敵ではなさそうだ」とわかってくれたようで、
それからは足元にじゃれついて、手をたくさん舐められてしまいましたよ
とても寂しがり屋のタネ君。ご家族の誰かのところに必ずくっついてゆくそうです。一人ではいられないそうです。スリムでとても美しいタネ君。実はしっかりダイエットしているということ。

ラハティ響の話、日本の現状、夏休みの話、作曲の話など・・・いろいろ話しました。
6週間も夏休みがあるって、本当に日本からすると信じがたいのですが そうやっても生きてゆける社会もあるのです。長い休暇の中でどのように自分というものを解放し、自分を見つめ、そしてまた仕事に戻った時にいかにクリエイティブになれるか・・・とても羨ましいけれど本当は人間それが必要だな・・・・。
kakku.jpg奥様手作りのOmenakakku りんごケーキも頂きました!甘すぎず美味しかったですよ!!!!

今回27日に手がけるスコアも持って行って、作曲家の目で見てもらいました。
とても興味深そうに読んでいました。コントラバスの扱いなどが、フィンランドとかなり違うとおっしゃっていました。音の重ね方の特徴なども興味深そうでした。
ぜひ27日は聞いていただきたいけれど、ラハティ響は録音の仕事がその日に入っているようで・・・。

harri perhe.jpg

ハッリさんのご家族、お嬢さんがお一人ジムから戻って疲れて休んでしまいましたが・・・。

ありがとうございました!楽しい時間を頂戴しました。
ハッリさんは冬に寒中水泳などをなさる人です。お子さんたちもいろいろスポーツやっているようです。
また素敵な作品をお待ちしています<(_ _)>

 

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