Youtubeなるもの

この事態の中、発信のツールとして益々動画利用が盛んになっている。
流行には遅れがちな自分だが、先日自分のチャンネルをYoutubeに作ってみた。
まだまだ初心者の段階であり、何も編集らしきことはしていないが、のちには「北欧音楽チャンネル」なるものを作る心づもりでいる。
この20年、企画の中で北欧音楽のレパートリー拡大と演奏、そして執筆、時には講演やレクチャーという形式を継続してきた。最近のプレ断捨離の資料整理を行ってみて、いかにプロジェクト物を行ってきたかあらためて自分でも自覚した。
そのためのリサーチ資料や、事務的な準備の書類等々溢れている。紙の山と言っても良い部屋。それを順に整理している。整理すると使用していたクリアファイルなるものが、怖ろしい数再利用を待つことになったわけだ。文具店が開けるほどある。でもきっとまたすぐにそこに新たな資料が入るのだろう・・・・

そして、やはりそこに素晴らしい作品がある限りは、音にして、皆さんに紹介して楽しんでいただくという活動は、命ある限り更に続けてゆきたいと、今指揮活動停止状態の中で思っている。

そんな発信の一つとしてのYoutubeチャンネル。
私のチャンネルはこちらです。

https://www.youtube.com/channel/UCZheR8nJ93Rcl_cwhSpjpkg/featured?view_as=subscriber
今は、自分で弾ける北欧の小品を少しずつアップロードしています。
本当はミニ解説など入れながらの投稿にしてゆきたいのですが、その技術はこれから学びます。
最新は、Nielsenの5つのピアノの小品 作品3。5曲あるのですが、編集に失敗して2番目はまた次回アップロードします。お暇な時に、音を小さくしてお聴きください・・・・

https://www.youtube.com/channel/UCZheR8nJ93Rcl_cwhSpjpkg/featured?view_as=subscriber

Carl Nielsen Five piano pieces op.3
Sibelius&Nielsen&Gade

この写真のとおり、シベリウス、ニルセン、ゲーゼの全集は自分の現在のバイブルとなっている。
今後もこの3人を柱として北欧作品リサーチと演奏は展開してゆく予定。全集版スコアの色も丁度きれいにわかれていて、なかなか並ぶと壮観。後ろに少し見えているワインカラー色は、モーツァルト全集。

指揮ができない状態が長く続くことはこれまでもあったので、そのこと自体は意外に苦ではない。ただ、そういう時でも自分の内側から発するものをゼロにするわけではない。自分の場合ピアノに向かう。机上の勉強、スコアを読む、資料を読むことの時間が増えたのは大変に貴重なことで、自分を鍛え熟成発酵していくことを試されていると感じている。
ただ、音を出さないということは、ある意味呼吸を止められている感覚。つたないものだが作品紹介という意味で、小品を少しずつこれからも弾いてゆく。番組として成立するように、いろいろ学びます。

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