京都往復とホール練習

2011 5/12

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昨日は久しぶりの京都。といっても日帰り往復。
龍谷大学のリハーサルが2カ月ぶりに。初リハーサルは合宿でしたが、いよいよキャンパスでのリハーサルです。龍谷大学とは初めての共演。
京都駅から奈良線に乗り換えて、稲荷駅下車、そこから少し歩いてキャンパスへ。
大雨だったので結構大変でしたよ。新幹線も山陽新幹線は一時大雨で運休していました。

今年の龍谷大学は少し人数が小ぶりになっているそうです。
7月の公演まで、丁寧なリハーサルで響きを豊かにしていかないと・・・。
ステージに乗る以上は、そしてお客様を前にして演奏する以上は 全員がそこに音を出す責任がある。
あと2カ月、素敵な作品とともに頑張ってゆきましょう!

大雨だったので行きの富士山は見えず、しかし山の緑がしっとりと美しく、そこに靄がかかって
何とも幻想的な風景が続いていました。
この2カ月の日本の状況を考えると、この美しい日本の風景もどこか違って見えることが自分で不思議でした。

そして本日は横浜国大の最後のホール練習。今回はとても贅沢に本番会場で事前に2回もリハーサルができました。ありがとうございます<(_ _)>

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大田区民ホール、アプリコの大ホールです。自分にとっては懐かしいホールです。
大田区民オペラ協議会と長く御縁があった時期、最期の頃はここが会場でした。
夕鶴とコシ・ファン・トゥッテをこのホールで上演。2000年の10月が最後の共演でした。
そしてアイノラ響も初めの頃は、ここを本拠地にしていました。響きを助けてくれるホールです。

今日も多くのトレーナーの先生方も駆けつけてくださいました。ありがとうございます<(_ _)>
学生達、明後日の本番に向けて非常に良い階段を上っています。
彼らのリハーサルの積み方は初共演の頃から変わらず緻密で丁寧です。
時々融通が利かない時もあるのですが・・・・それはある意味こちらのアプローチが良くない時。
最終的に本番で自由にお互いが作品を挟んで会話をして楽しめる状態まで持ってゆくこと、
それがアマチュアオケや学生オケに関わる時の自分の役割ですね。
なかなかそこまでの状態に積み重ねるのは大変なことでありますが・・・・。初共演の2006年12月から、今回で4回目。さて、土曜日はどんな音楽が生まれますか・・・若い魂に大いに期待しています!

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今期大96期の学生責任者とコンサートミストレスさんと。土曜日はお客さんにしっかりと音の心を届けましょう!よろしく。

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