盛岡の元気な顔

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昨日から盛岡です。昨日はプログラム最後のグループ、大きな生徒さんのリハーサルのみ。
今日は朝から全グループのリハーサルでした。

幼稚園から高校生、そしてお手伝いの大学生や大人の皆さん、先生方総勢150名のコンサートとなります。
来週の金曜日、29日が本番です。

盛岡市内は大きな被害は少なかったということですが、長い停電の期間、そして御親戚や友人の皆さんが被災されている人が多いという状況、子供たちも不安を抱えながらの一カ月だったと思います。
リハーサルも何度もなくなりました。
それでも「やりましょう!」と、支える皆さんがGoサインを出し開催となりました。

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個人練習を積んできた一カ月、ずいぶん音が出るようになってきましたね。
みんなしっかり集中して合奏練習しましたよ。目が違います。

幼稚園から小学生の一番若いグループで、今年もフィンランドの曲を手掛けます。
フィンランドの出版社から出ている、弦楽合奏のための様々な曲集から3曲選んでいます。
使う音符はシンプルで簡単なのですが、いろいろ工夫されていて面白い描写が出てきます。

spring reh3.jpgmini.jpg少し大きなグループは、今年はアンダーソン特集です。
キャロル組曲という弦楽の素敵な組曲があります。その中から3曲。
そしてトランペットのソロを迎えての2曲です。

spring reh7.jpgmini.jpgspring reh4.jpgmini.jpg今年はこのグループが一番大きな編成になりますね(管打楽器は)

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トランペットのソロは、子守唄は指導もしてくださっている佐々木先生。盛岡の出身です。
 

国立音大の付属高校からオーストリアへ留学。そして帰国。昨年から管楽器のご指導に加わってくださっています。トランペット吹きの休日は3人のソロ、先生以外は高校生です。この3人のチームワークは素晴らしい!見事ですよ。ぜひお聴きください!

写真はないのですが、バルトークの「ルーマニア民俗舞曲」のヴァイオリンソロも盛岡の出身でこのスプリングハーモニーにずっと参加をしてきた田口さん。音大を出て今も東京方面で演奏活動をしています。

先輩の皆さんがこうして戻ってきて子供たちと一緒に演奏してくれることは、何よりの刺激で勉強になりますね。素晴らしい機会だと思います。

今年のメインはモーツァルトとベートーヴェン!今までになく、クラシック音楽の王道路線です。
とても厳格でそして難しい曲ですが、子供たちもまっすぐにぶつかって頑張っています。
29日はぜひ会場一杯にお客様をお迎えしたいです。

スプリングハーモニーの演奏会も共演が続きました。毎年子供たちがどんどん大きくなるのが眩しいです。
いろいろな曲を通して、音楽の様々な顔、言葉、色、気持ちをしっかり味わってほしくて 本当に幅広い選曲をしてきました。さあ、今年は少し硬派です。どのようなコンサートになりますか・・・・
充実の時間となるように、あと一息がんばろう!!

 

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