噴火

  icelandkanketsusen.jpgiceland kanketsusen3.jpgレイキャビークから東へ125キロの場所、エイヤフィラトヤヨークル氷河の火山が噴火!
2008年に見に行った間歇泉も近いそうだ。

2年前の秋の始まり、確かに地球の鼓動を感じていた。
氷河から流れ出る膨大な量の水が作る滝、
地球の割れ目が見えてしまう地形、
そしてはっきりと鼓動が見える間歇泉。
エネルギーをため込んで、そして今年2度にわたる大きな噴火。
人間が作った空の道路は大混乱。

これは、仕方がない・・・・・・・・・・・・・
アイスランドの皆さんは大丈夫だろうか・・・近隣の住民は避難したとあったが・・・・。
2年前、来日公演を心待ちにしていたオーケストラのメンバーの姿が頭によぎる・・・。
厳しい条件の国土だけど、たくましくこの火の大地に見事な都市を作り上げた。
図書館が多く、センスのよいデザインが街のあちこちに見られる。
もう一度行けるだろうか・・・・。

火の山の御機嫌はしばらくおさまらないという。
人は為すすべもない。仕方がないことだ。
多くの「不運」な人がいたと思う。
人が動けない、ものが運べない・・・
自然には逆らえない。

昼間は池袋でリハーサル、

そこで、
なんと・・・・・・・

また、素敵な再会があった。

オーケストラの中にいた若いメンバー、「先生・・ぼく・・・」
「!!あ」
すぐわかりました。大阪で彼が小学生のころ、中学生のころ、その姿をとてもよく覚えています。
懐かしかった。今は私が見上げるほどの長身に!!!!!

そして合唱にも・・・・「先生、実は・・・」
「!!!あ」
そうです。もう10年近く前になりますが、青森の高校選抜吹奏楽団でルツェルンに行きました。
WASBE大会に出演したのですが、その時にチューバを吹いていた高校生。
現在は声楽を勉強して活動をしているそうです。

いやああ、驚きました。そして嬉しかったなあ・・・・。

膨大な曲数を限られた時間でのリハーサルでした。
こういうときは脳細胞を高速で動かします。

今回共演のピアニスト藤井亜紀さんは、なんとアイノラ響をよく聴きにいらしてくださっていたそうです。
ありがとうございます!

この本番は月曜日です。

ラテン語・イタリア語・フランス語・英語・ドイツ語・日本語の合唱曲がずらっと並びます。
合唱団の皆さんは常に様々な言語と接し仕事をしています。
お手のものですね。

1曲、合唱コンクールの課題曲が入っているのですが、これがなんというか・・・難しい。
最近の課題曲の傾向でしょうか、言葉のリズムにあわせた節です。非常に忙しい。
若い人には大丈夫なのかな・・・・・私には難しい・・・。

語感とリズム、語感と和声感、語感と音色・・・・テキストを持っている作品の時に
それを無視できない。
だから、多国語のプログラムの時には、パニックにならないように1曲ずつ自分の中身を入れ替える。

今は土日の仕事の準備をしています。心身の引き出しをいれかえて・・・。
私は引き出しの化け物か・・・・・・・・・・・・・・・・
水木しげるさんなら、なんと命名するかな・・・・・・・・・・・・・・・・・?

ゲゲゲ・・・・面白いです。私は好きです。
 

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