ヒュー・ウルフ指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団トリフォニーシリーズ

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聴いてまいりました。
ショスタコーヴィチ編ーシューマン作曲チェロ協奏曲(ソロ タチアナ・ヴァシリエヴァ)
どのような響きになるやらと思いましたが、
何やら時折ブラームスの管弦楽とつながる響きを得たり、興味深いものでした。

本日の目的はショスタコーヴィチ作曲「十月革命」でしたが、プログラムの最後で時間的には20分程度なので、本当に「あっという間」という時間間隔を得ましたが、演奏の集中度は高かった。
ウルフ氏のタクトは初めて拝聴。古典が得意という触れ込みですが、どの作品にも作品の持ち味を出すアプローチを持っている人であると感じましたが・・・。リハーサルを拝見したいですね。

錦糸町は千葉から近いので、母ともども今後は最も通うホールになりそうな予感。

来週は自分がこのホールのステージに立ちますが・・・・
ショスタコーヴィチを聴きながら、昨年10月のことを遠い目で思い出していました。
あれはほんの数ヶ月前だったのですね。何やらとても時間が経ってる気がします。
非常に集中していて密度の高い演奏会でしたので、あの一瞬だけが自分の歴史の中で切り取られて、
どこか異空間で行われていたような・・・そんな不思議な感覚で記憶に入っています。

このトリフォニーホールに立つ回数も増えてきました。
北欧、フィンランドと縁の深いホールです。アイスランド響のことは非常に残念でしたが、
またこのホールで北欧の響きが生まれることを願っています。

帰宅すると、おお、大野和士指揮リヨン国立歌劇場管弦楽団の放映が・・・前にも書きましたが、
本当に変わらない!
変わらないということは逆にすごいのだと思うのですね。
少しお若くなったかな?ずっとご一緒していたころの雰囲気が戻っていますね。
勝手な印象ですが・・・。

いろいろなマエストロの仕事ぶりを拝見して、少し自分の問題も解決したかな。
この世代になったから生じる問題かもしれず、また単に自分の愚かさゆえかもしれず、

とにかく、やり遂げたい道をしっかり歩き山を登り続けたい。
 

 

 

 

 

 

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