1000年カレンダー

そのようなものをウェブ上で見つけてしまい、ついつい生まれた年をプリントアウトしました。
自分は金曜日の生まれでした。

見つけた理由は2015年までのカレンダーがほしかったため・・・
2015年というのは、そうです・・・シベリウスの生誕150年になります。
かなり気が早いと言われそうですが、そこを目指した活動の準備を始めています。

2010年から2015年までの6年分のカレンダーを目にすると、この日々にどのくらいのことができるのかと・・
どの一日も大切な日々としてしるしをつけたい気持ちですね。

lukionhorisonti.jpgこちらはフィンランドの高等学校歴史の教科書のひとつです。1800年代以降の歴史を解説しています。
自分にとってはとてもよい文字通りの教科書!女性大統領、ハロネンさんまで載っています。
先日の片付けで出てきました(^^ゞ

それぞれの歴史の時間を持って地球上に多くの国々があります。
自分の国の文化や歴史を大切にしてゆく心は間違ったことではないと思うのです。
何を守ってゆくかを21世紀は地球上の全員で考えなくてはいけない世紀ですよね。
持論や自論だけでは誰も説得できないし無用な戦いを生むだけ。
たくさん財産があっても、やりたいことがあっても、足場が朽ち果てていてはなにもできないし・・・。

二つの大きなニュースが流れましたね。
小澤征爾先生の闘病への決意。

先生は本当にタフです。それは画面を通じて感じます。
74歳とはとても思えません。
激務であり様々な方面に責任を多く背負っていらっしゃることでしょう。
これまでのお疲れを半年の間に一緒にとって頂きたいですね。

桐朋学園でお世話になっていたころ、先生は・・・・50代であったわけです。
「特別レッスン」という形で、大学に時折いらしてくださいました。
当時佐渡裕さんも特別にレッスンに参加していたり、香港のイップ・ウィンシー女史も民音のコンクールの後、
見学にいらしていましたよ。一度少しだけレッスンされてましたね。

小澤先生は言葉で解説なさるより、「ちょっとやってみるわ」と、すぐに指揮台に立って2台のピアノ相手に振ってくださいました。でも時々「あれ、ぼくもわかんね~や」といつもの口調で頭をかいて実に気さくな雰囲気もありましたね。
その昔ザルツブルグに遊学していたころ、ベルリンに先生を訪ねてリハーサルとコンサートを拝見しました。
プロコフィエフの交響曲第3番のレコーディングに立ち会っていたのですが、あの印象は強く残っていますね。
常にパワフルで常に動いていらっしゃる先生。半年ゆっくり休養なさってください!

そしてその桐朋学園に入学する前に運命の!?出会いがあった尾高忠明先生。
以来弟子としてお世話になっておりますが、このたびNHK交響楽団の正指揮者にご就任。
おめでとうございます。
新国立劇場の音楽監督も務められるので、まさにこれから激務の日々なのではないでしょうか。
札幌交響楽団の音楽監督でもいらっしゃいます。くれぐれもお身体を大切にと願うばかりです。

そう、今年札響と京響で師匠も「レンミンカイネン」を演奏なさるとか!!!
これは駆けつけなくてはいけませんな・・・師匠に負けずに4月はがんばります。

やるべきことを為し、階段を上っていきたい2010年です。
明日からタクトの仕事始動です。

 

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