変化

予告通り、25日は昼間に東邦音楽大学・東邦短期大学ウィンドオーケストラ演奏会のゲネプロにお邪魔しました。夕方から自分の仕事を持っていたので、見学も半分だけ・・・・

前半のオリジナル作品の3曲を拝聴。
メンデルスゾーンの序曲は夏に相愛大学で手がけましたが、東邦音大はチューバではなくユーホニアムを使用。
それはこの作品を研究して楽譜の校訂をした指揮者のホグウッド氏がその楽器の使用を薦めているのです。
オリジナルの編成での演奏なので少人数ですが、その分アンサンブル力も個人の力も必要です。
なかなか良いまとまりになっていました。

マルセル・ポー作曲の「ディオニソス」もなかなか面白い作品でした。ディオニソスのとらえ方は古今東西時代によって作曲者の表現も多彩ですね。
アッペルモントの「コーラリア」は美しく静かな作品。これはぜひ自分もどこかで演奏したいと思いましたね。
自分が拝聴できたのはこの3曲。後半とコンチェルトもとても興味深いプログラムだったのですが・・・。

ここ3年、この大学のウィンドオーケストラを拝聴しています。ヨウコさんも共演の機会がありました。
毎年必ず変化と成長が見られます。これはなかなか素晴らしいことだと思うのです。
お弟子様は体格が良いのと、吹奏楽を振る時には特に良い呼吸を持った指揮をするので、きっと演奏しやすく良い音がするのだと思います。客観的な感想です。師匠としては厳しい視点も持っていますが、まずは確実にバンドを成長させている実績はすごいものだと思います。拍手

私はそのまま横浜へ。横浜国大もいよいよあと一カ月のリハーサル期間となりました。
この大学が持つ素直な熱心さが良い方向に向かっています。ゆくたびに学生のアンサンブルの温度が高くなっているのを強く感じます。確実に変化しているのです。
非常に前向きで積極的になっています。何より嬉しく素晴らしいことです!
トレーナーの先生もお二人いらしてくださいました。いつも暖かく見守ってくださいます。ありがとうございます。
とても学生らしい学生たちが揃っているな・・・と、感じている自分です。
今年最後の演奏会は彼らとのものです。充実のステージを目指します!

リハーサルを終わるころ、お弟子様の演奏会に行っていたもう一人の弟子君からメールが。
「とても素晴らしい演奏会でした」

よかったよかった!おめでとう。

知人友人先輩後輩教え子・・・いろいろな人が駆けつけてくれたそうです。
東邦音大の学生の皆さんも、おめでとう!

 

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