歩む先は

 戦争などしている暇はないのです。人類の滅亡がかかっているのです。

さきほど少し見ていた科学番組の最後に、科学者が遺したメッセージ。
それが自分の心情に最も近いかな。

周りを見回すと、本当の危機がどこにあるのか、はっきりみえている。

地球黄色信号だよ。

昨夜は多くの人が夜更かしをして日本の行く末の一つの判決を見ていたと思う。
自分も作業をしながら結局見ていた。

この安全保障法案の問題だけではなく、とても危機的な状況が今日本にも世界にも同時に発生して
見事にリンクしている。

10年ほど前のこのサイトのエッセイに書いていたことが本当に現実になってきていて
あの時の予感はこういう形になったのか・・・と、大人の一人としてとても残念だ。

地球の上で、力をふるい、サイを転がし、どうにかしたがっている人たちはどこかにいると思う。
今は、その力の中で世界がどこかに向かおうとしている。

でも、それを超える非常事態が地球に待ち構えているとすれば、
地球の乗組員は、やはり協力するべきではないか?

その危機をも見据えて、わずかな安全地帯の陣取り合戦を今からやろうというわけなのだろうか。
せっかく英知をさずかり、ここまで人類の力を発揮してきた人類が、そんな愚かしい方向にもう一度歩もうというのだろうか。

もはや地球は狭い乗り物になった。
自分の台所が海を越えてはるかかなたの国にあるような状態。そのように肥大した形を、考え直さなくてはいけないときに入っている。ライトは点滅している、

 

 

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