バタバタ月曜

千葉を拠点としはじめて、都内在住から大きく変化したのは交通。
東京駅までは自宅から1時間かかる。それより西側は、さらにプラスの時間がかかる。できるだけ用事をまとめてしまえ!!という気持ちがはたらく。

ということで、月曜日は3つのミーティング、集まり。

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ランチタイムミーティングは人生の先輩と。アマチュア団体のオーケストラ活動でたくさんお世話になっています。私がデビュー当時からご縁のある団体なので、かれこれ25年ほどでしょうか。今週末の公演もお世話になっています。新宿副都心を一望、つくづく東京というある種の化け物的な都会の姿を感じます。 暖かくおいしいゆっくりした時間をいただき、次のミーティングへ。

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次は現役音大生のヴィオラ奏者の方と打ち合わせ!若い!!でも、とてもしっかりとした素敵な方でした。
この秋にこの音大のイベントで指揮をするお話を頂いたので、その打ち合わせ。授業ではないのですが・・・
詳細決定しましたら、お知らせします。素敵なソリストとの共演も予定されているので、きっとお楽しみいただけると思います。

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この何とも不思議なデザートは、七夕にあわせた特製のデザートセット。新宿小田急デパートに入っているトロアグロです。織姫彦星のクッキーのまわりに、いろいろな小さなお菓子が・・・・たくさんのお味を少しずつ楽しめるというもの。なかなか良いですよ。

そして3つ目の会合へ移動・・・・・

というところでハプニング。

新宿駅から立川駅へ移動。ちょうどホームには特急が!「これは!」と、鉄心がわいてしまったのが運のつき。
ホームで自由席特急券を購入、特急に乗り、立川駅下車。「はやいはやい」と喜んだものの「あれ?」

Suicaがない・・・

特急券購入時に一緒にSuicaのチャージ。まあ、ちょっとあわてていたのでしょうね・・
特急券を手にしたら、Suicaカードのことを忘れてしまった!

自分のSuicaカードは新宿駅にあることを立川駅で調べていただきました。すぐにどなたかが新宿駅で駅員さんに届けてくださったようです。名前入りでした。

帰路に受け取ることにして、ひとまず大学へ。

 

大学ではAブラスである、ブラスオルケスターが日々臨時練習の最中。演奏会は7月3日(金)です。

そして我々Bブラスは、先週の定期演奏会の学内公式打ち上げ。学食で行われます。

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五号館の学食で、通称五食。通常はこのような様子。
ここが打ち上げ会場になります。

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このような雰囲気に。Bブラスは1,2年生です。未成年学生もたくさんいますので、もちろんノンアルコール。

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この会場での打ち上げも、もう20年以上見てきている。学生の変化は強く感じる。

 

具体的な差異というよりも、時代の変化とともに学ぶ環境が変わり、学ぶものの意識もかわり、
時代が求めるものも変わり、音楽を学ぶということの意味や意義など、社会の中での立ち位置というものへの意識が変わり・・・とにかくここ2,3年で感じる変化は私の中では大きい。

音楽を専門として学び、それを社会に出て仕事として力を発揮する現場は、とても少ない。
そのことは、入学の時点で皆がわかっている。時代は明らかに厳しくなっており、生き方が21世紀に入り、大きく問われている。ずっと以前から問われていはいたが、20世紀はそれを覆い隠すほどの「何か」が地球を取り巻き、マジシャンのマントのごとく、それを外したところ・・・・「実は・・」というものが現在地球上で多くみられている。

ともかく、今学生たちが大学の中で過ごす時間のスピードが、大いに違うと感じている。
指導者側はそのことをきちんと認識していなくてはいけない。

 

今の学生たちを見ていて、彼ら自身が時代の厳しさを心身で痛感しているのだということを、折に触れ感じている。賢く、慎重で、堅実で、実務にたけている学生が増えている。それは時代を生き抜く知恵だ。

時代がそれを要求している。

我々が育った例の「バブル」前後は、時代が見せてくれた「猶予」の時間が 限りなくあるように感じさせてくれていた。見せかけだったが・・・・

 

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今期の各担当チーフ。セッティング・ライブラリー・楽器・広報・会計・音響・インスペクター。
彼らが行っていることは外の世界に出たら、かなり重要な事。実践的に授業の中で経験し、やり方を学び工夫する。代々続いている役割。

演奏者は演奏の為にどのようなことが必要か、多面的に知ることも必要だ。公演企画を実現するために、何をしなくてはいけないか・・・そんなことにも授業の中で自然に体験して知る。

一昔前の学生たちとは明らかに違う。でも、彼らも今の時代を真剣に生きる学生たち。
充実の時間を後期にむけても過ごしてほしい。

打ち上げを終えて、少しだけブラスオルケスターの臨時練習を拝聴。客演指揮のブーランジェ氏のもと ディオニソスの祭を練習していた。オリジナル編成で今回取り組んでいるため、これは国立音大の実力発揮である。楽器がある!7月3日をどうぞお楽しみに!

 

ということで、千葉への帰路、新宿駅に立ち寄り、無事に忘れ物Suicaをゲット。

反省・・・・・・・

 

 

 

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