スプリングハーモニー2015終演

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盛岡城址公園には、まだ少し桜が残っていました。枝垂桜は見事!

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今年は桜が早かったそうです。石割桜も到着の1週間前には満開に迫っていたというニュースが。

moriokajoushikouen.jpg新緑を今年は楽しめました。公園の一角で、オカリナの練習をしていたグループがありました。
とても穏やか、のどかな時間・・・

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今年で9回目の共演となったスプリングハーモニー。
いくつか初の試みがありました。そのトップバッターはこちら。
Aグループにゲストです。葛巻町という、酪農が盛んな町から23名の5歳のこどもたちが出演してくれました。
葛巻町の町長さんが熱心で、5歳の時に1年間ヴァイオリンを学ぶ!ということを始められ、楽器を貸与、先生は盛岡からこの弦楽研究会の先生方が通って指導、ということをされています。
1年間の成果を、盛岡の子供たちとともに演奏して披露してくれました。曲目は「メリーさんの羊」。たくさんの羊が鳴いていましたよ。

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盛岡の生徒さんによる、「キラキラ星変奏曲」。本番はびしっと決まりましたね!

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そして、次のゲストは、キャラホール少年少女合唱団の皆さん。この写真には写っていないのですが、
この曲を練習しています。「イーハトーヴォの歌」。岩手県には深く縁のある作品ですね。
その合唱曲を、この弦楽研究会出身の若者が弦楽合奏伴奏に編曲してくれました。現在東京藝大楽理科に在籍している、齋藤諒介君。客席でリハーサルを見守ってくれていますね。 嬉しい卒業生の力です。

キャラホール少年少女合唱団は、盛岡市内にあるキャラホール専属の合唱団です。とても美しい声を持つ、
素晴らしい合唱団でした。赤沼利加先生のご指導のもと、笑顔の素敵な子供たちが我々に力を貸してくれました!本当にありがとう!

このグループの次に、コンチェルトを演奏。
フンメルのトランペット協奏曲から、第1楽章、第3楽章。ソロは、このオーケストラの金管楽器の指導もしてくださっている、佐々木駿先生。地元で吹奏楽などの指導も熱心にされていますよ。

そして今年のメモリアルイヤーにちなみ、シベリウスの作品を3曲。
「悲しきワルツ」「カレリア組曲より バラード、行進曲風に」「フィンランディア」
なかなか手ごわい作品なのですが、子供たちの本番の集中力はすごいもので、素晴らしい音を奏でていました。

アンコールは、フィンランディアの賛歌を合唱にはいってもらい、演奏。美しい賛歌でした!

spring2015yasukosan syunkun.jpg左は、木管楽器のトレーナーの藤岡泰子さん。国立音大の卒業生。右が本日のソリスト、トレーナーとしてもお世話になっている佐々木駿先生。駿先生も国立の音高から海外に勉強に出ています。
お二人とも、大変にお世話になりました!

spring2015 sensei.jpg今年から会長が交代しました。前会長亀谷先生、新会長菊池先生です。

spring2015concertmasters.jpgCオケ、Dオケでコンサートマスターを務めてくれた、高校2年生のお二人!9年のお付き合いです。
大きくなった!!!
いろいろと思い悩みながらも、最後はしっかりと落ち着いて務めてくれました。ありがとう!!

spring2015talk.jpg終演後は、このように集合してお話、というのが恒例です。

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ヴィオラトップを務めてくれた、純子さん。国立音大の卒業生。この弦楽研究会の出身です。
毎年子供たちの指導もふくめ、サポートしてくださってます。最近は関東のアマチュア団体でもエキストラをお願いすることも多く、このところずっと一緒でしたね(^^ゞ、本当にありがとう!!

9年の継続といっても、子供たちは毎年変わります。成長とともにいろいろな変化があります。
多くの先生方にご指導いただきながら、毎年この大きなコンサートを成し遂げるということ、子供たちの成長を見るということ以外にも、自分自身何かを得ているように思います。

今年参加してくれた葛巻町の5歳の皆さんは、将来楽器を弾いたことを思い出してくれると嬉し
いですね。
ペリマンニグループなど、作ってしまったり! なんだかそんな夢も膨らみます。

来年も参ります。10回目の節目の演奏会です。
どんな子供たちの顔と出会えるか、楽しみにしています。

皆さん、ありがとうございました。!(^^)!

 

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