日本シベリウス協会、本年度のアイノラの集いでした。
テーマはクッレルヴォ
詳細は、ぜひこちらをご覧ください!
橋本ライヤ先生のフィンランド語、カレヴァラ朗読、とても深い感銘を受けました。
駒ヶ嶺さんの歌、水月さんのピアノによる ルオンノタール、管弦楽作品が原曲ですが、
見事なピアノの表現で、シンフォニックな響きの中、カレヴァラのドラマが歌われました。
自分のピアノつき解説はちょっとお恥ずかしいですね。
このところ、執筆に向かう時間が多く、ピアノに触れていませんでした。
反省!
そしてアイノラの集いのあとは、3月3日のソリストお二人と、クッレルヴォのリハーサル。
お二人の豊かな響き、歌に、自分は「にんまり」 公演が楽しみですよ!
コメント