三連休北上

またまた間が空いてしまいました。

このところブログ更新がすすみません<(_ _)>

 

世間の三連休は、お陰様ですべてお仕事・・・・<(_ _)>

20日(木)は大学の授業後、名古屋へ。
名古屋駅から名鉄経由で「野間」という駅まで向かいました。

今年12月に初共演となる、名古屋大学交響楽団との初リハーサル。合宿所での初かお合わせでした。
まだ、オーケストラのウェブサイトには演奏会情報が掲載されていないようですが・・・

第105回定期演奏会として、オールフランスプログラムを予定しています。
合宿ではひととおり作品の音を出し、お互い顔がわかったというところでしょうか・・・

21日(金)は、朝9時から夜10時まで、リハーサル。学生ならでは・・・。
歴史を感じる宿でした。

22日(土)は朝宿舎をでて、次のリハーサル会場へ。
名鉄野間駅~名古屋駅~三島駅~バス 送迎車・・・・山中湖!
ということで、知多半島から富士山の近くまで移動です。

知多半島はなかなか暑かったのです、しかしさすがに標高も上がっている山中湖。涼しい風が吹いていました。

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自分の練習は夜のコマからだったので、夕方少し山中湖を散歩。ほんのりと夕焼けが・・・・

合宿所はこちら、

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とてもよい環境でした。森林に囲まれている環境、気持ちが良かった。
大人の合宿所でしたね。

夜は弦分奏。あ、団体は新日響です。

yamanakako asa1.jpg

朝も早起きでして、湖まで。ご覧のとおり真っ白・・・・霧でした。
近くに森の散歩道もあり、

shinrin.jpg

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気持ちよかったです。
新日響さんとは2度目の共演。前回はシベリウス1番をメイン、今回もシベリウスが入っています。
6番です、しかしメインはドヴォジャークの9番。なかなか盛りだくさんのプログラムになっています。
難関!とあえて言ってしまいますが、6番に対して弦楽器の皆さんがとても前向きに細かなリハーサルを積んでいて、とても進歩がみられました。お世話になっているトレーナー、アシスタントの指導者の皆さんに深くお礼申し上げます。6番は本当に繊細で、神経を使う作品。特に弦楽器のdiv.が多いため、全体で奏法や音程感覚の統一がされていないと、響きが作れない状態になります。読み取りにくいリズムや、真っ白な楽譜の金管楽器、、、セクションにより役割が非常に分かれている作品。そして合奏をしないと、全体の姿が見えてこない。
なかなか練習の進め方も難しい曲です。

ドヴォジャークも響きがパワーアップしていて、加えて歌心も増してきて、スオミとチェコの色合いの違いを、
なんとか出せるように・・・・と、あと一か月頑張ります!

この合宿、東京からチャーターバスで参加したメンバーの皆さんは、行きも帰りも大渋滞に巻き込まれました。
これは、やむなしですか・・・・連休二日目がこんなに混むとは・・・と、誰もが思いました。
聞くところによると、帰路は新宿まで7時間かかったと・・・・・・!本当にお疲れ様でした!

自分は翌日の仙台行きがあったので、列車移動に切り替えました。
それでも御殿場駅までのバスが1時間以上の遅延、そしてやはり渋滞で宿からご縁場まで1時間半ほどかかっていましたね。御殿場駅でなんとかJRに飛び乗って、三島経由で東京に戻ってきました。
 

バスを待つ間

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富士山を背にして、水陸両用のバスが停まっていました。一度乗ってみたい・・・・

 

そして、連休最終日は仙台へ。
仙台ニューフィルの皆さんとのリハーサル。
愛子にある、広瀬文化センター。仙台フィルの仕事で来たことがあります。
まずは、メインのシベリウス1番。
1楽章を通してみて非常に驚きました。この一か月の練習の積み重ねが素晴らしいのだと思います。
響きも流れもとても充実、成長。一気に全楽章通しました。
簡単ではない交響曲。アンサンブルのトリッキーな難しさが多々ある作品。
その部分の詰めを行い、そしてバランス、テンポ変化、歌い回しなど・・・ポイントを確認しながらのリハーサル。
ニルセンの序曲も、やはり難しさはありますが 作品の色合いが見事に出てきましたね。
シベリウスヴァイオリン協奏曲は、先日ソリストと打ち合わせもすませたので、さらに初合わせにむかって、
オーケストラの中のアンサンブルを整えてゆきます。

帰国して1週間、ずっと動いていたのでさすがにいろいろと状態も危うくなっていて・・・
しかしとても良い響きを体内に感じることができたので、お陰様で元気になりました!

今朝はやっと6時間熟睡。睡眠が浅かった連日の状態からも解放され、
次の仕事の準備に向かう体制も整いました。

それでも一度時間を見て、身体総チェックに行こうと思うこのごろであります。
途中で倒れて迷惑をかけるのは本意ではない。人生とっくに折り返し地点を過ぎているので、
これからの歩み方を考えるうえでも、自己チェックは必要ですな。

 

 

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